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合う、会う、遭う という意味です。

 

「あいつとはゆきああなかったいねえ」
(あいつとは行き会わなかったわねえ)
「このぼるととなっとじゃきかくがちがあからああわきゃあねんだよ」
(このボルトとナットでは規格が違うから合うわけが無いんだよ)

 

という風に使われます。

ああ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

あいさっこ、あいだっこ とも言います。

 

間、隙間 という意味です。

 

「ほんのあいさにいちまんえんはさんどいたんわしぇてたよ」
(本の間に一万円を挟んでいたのを忘れていたよ)
「そこのあいさっこにはさまってるんべやな」
(そこの間に挟まってるんじゃないかな)
「ただでせぇせめんにしととしとのあいさっこぃへぇってくんじゃねーよ」
(ただでさえ狭いのに、人と人との間に入ってくるんじゃないよ)

 

という風に使われます。

あいさ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

行き違う という意味です。

 

「あいひょうしちゃったんげで、とうとうあえなかったんよ」
(行き違っちゃったみたいで、とうとう会えなかったのよ)
「むけえにいったけんど、あいひょうしたんでしとりでけってきた」
(迎えに行ったのだけど、行き違ってしまったので1人で帰って来た)

 

という風に使われます。

あいひょう 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

痩せていて青い顔をした人 という意味です。

 

「あそんのちぃのむすめはまーっさかあおんべだ」
(あそこの家の娘は、随分と痩せていて青い顔をしているよね)

 

という風に使われます。

 

ちなみに「あか」は「銅」という意味になります。

 

「じゅぅえんななんでできてるんて、あかだべ」
(十円玉は何で出来ているのって、銅でしょう)

 

という風に使われます。

あおんべ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

納得出来ない、同調出来ない という意味です。

 

「じょーだんじゃねえ、あかんべがしきんねや」
(冗談じゃない、納得できないよ)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「あいためじゃみられね」があります。
これは「馬鹿らしくて、又はみっともなくてまともには見られない」という意味です。

あかんべがしきんね 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

胡坐(あぐら)という意味で、両足を組んですわることです。

 

「おつくべしなくってもいいとあぐろをかきなさい」
(正座しなくても良いから、胡坐をかきなさい)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「あくと」があります。
これは「踵(かかと)」という意味です。

 

また、「あくたれ」は”悪口、悪さ”という意味です。

 

「あくたれこくな!」
(悪口を言うな!)

 

という風に使われます。

あぐろ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

とんでもない方向、見当違いの方向 という意味です。

 

「こえぇかけてもあさってのほうをむいてやがる」
(声を掛けても見当違いの方向を向いてやがる)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「あさしがた」があります。
これは「朝のうち、朝方」という意味です。

 

「あさしがたどろぼーにはいらった!」
(朝のうちに泥棒に入られた!)

 

という風に使われます。

あさってのほう 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

明朝 という意味です。

 

「はぁこんばんはおせぇっからあしたなさまぁいっぺんきてくれるかね」
(もう今晩は遅いですので、明朝もう一度来ていただけますか)

 

という風に使われます。

 

ちなみに「あさはん」は「朝食」という意味です。

 

「さいきんのわけーしっつんなあさはんくわねんがおおいっつーけーどふんとかね」
(最近の若者は朝食を食べない人が多いと言うけど、本当かしら)

 

という風に使われます。

あしたなさ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

足跡 という意味です。

 

「だぃだ!せっかくふいたえんがわぃきたねぇあしっこつけたんな」
(誰だ!せっかく拭いた縁側に汚い足跡を付けたのは)

 

という風に使われます。

 

これが「あしのひら」では「足の裏」という意味です。

 

また、似た言葉では「あすこ」があります。
これは「あそこ」という意味です。

あしっこ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

遊ぶ という意味です。

 

「べんきょうばっかしであすぶじかんがねえ」
(勉強ばかりしていて遊ぶ時間が無い)
「わけえこらあさんざあすびあるったりしてみたんさ」
(若い頃は、散々遊びに夢中になったりしてみたものだ)

 

という風に使われます。

あすぶ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

とんでもない、途方もない という意味です。

 

「あってこてもねえこというな」
(途方もないことを言うんじゃない)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「あてっこすり」があります。
これは「皮肉」という意味です。

 

「そんなにあてっこすりいうもんじゃねえ」
(そんなに皮肉を言うものではない)

 

という風に使われます。

あってこてもねえ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

あとっしゃり、あとっしゃがり とも言います。

 

後ずさり という意味です。

 

「あとじしゃりべえしてねえでこっちへこい「」
(後ずさりばかりしていないでこっちへ来い)
「ほこがぶつかるからいぱちっとんべあとっしゃりしろい」
(そこがぶつかるから、もうちょっとだけ後ずさりして)
「ねこごぉさちゅうしゃぶつんでいしゃんぼこついてぐべえとおもったら、かんづいたんげであとじしゃりぃしてほんだなのあいさっこぃへったっきりでてきやしねん」
(猫に注射を打つのに医者に連れて行こうと思ったら、感づいたみたいで後ずさりして本棚の間に入ったっきり出て来やしない)

 

という風に使われます。

あとじしゃり 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

あなんご、あなっこ、あなんぼっこ とも言います。

 

穴 という意味です。

 

「ほこぃこんなでっけえあなっぽがあいちゃぁ、こらぁはぁとっかいなくっちゃだめだんべね」
(ここにこんなに大きな穴が開いては、これはもう取り替えなくては駄目でしょうね)
「あすこのあなっこからへびぃがでてきてきもちわりんよ」
(あそこの穴から蛇が出てきて気持ち悪いの)
「あすこのみちゃあなんぼっこだらけであるけやしね」
(あそこの道は穴だらけで歩けない)

 

という風に使われます。

あなっぽ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

あばあば とも言います。

 

バイバイ、さよなら という意味です。
語源は”アバヨ”のようですが、主に女子が使う言葉のようです。

 

「んじゃまたあしたぁ、あばね~」
(それじゃあまた明日、バイバ~イ)
「またくるかんね、おこんじょうしねでおりこうにしてんだよ、あばあば」
(また来るからね、意地悪しないでお利口にしているのよ、バイバイ)

 

という風に使われます。

あばね 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

① 洗う という意味です。

 

「こらああらあか?」
(これは洗うの?)

 

という風に使われます。

 

② あれは という意味です。

 

「あらあとりだ」
(あれは鳥だ)
「あらあなに、こらあなにってあんましきくんじゃねえよ、うるさくってしよがね」
(アレは何、コレは何って、あんまり聞くんじゃないよ、うるさくて仕方が無い)

 

という風に使われます。

あらあ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

慌てふためく という意味です。

 

「かじだっつうんであわてけえってえへけえった」
(家事だと言うので慌てふためいて家に帰った)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「あわてんない」があります。
これは「慌てるな」という意味です。

 

「おちついてやれやあ、あんましあわてんない」
(落ち着いてやれよ、あんまり慌てるな)

 

という風に使われます。

あわてけえる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

あても無くフラフラする という意味です。

 

「よぉそこのにぃちゃん、あんけらこんけらしてねでこっちぃきてになうんてつだわねーかぃ」
(ねえ、そこのお兄さん、あても無くフラフラしてないで、こっちに来て荷物運ぶの手伝わない?)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「あんまし」があります。
これは「それほど、あまり」という意味です。

 

「あんましよくねえなぁ」
(それほど良くはないなあ)

 

という風に使われます。

あんけらこんけら 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

心配ないよ、大丈夫だ という意味です。

 

「なーに、こんぐれぇのこたぁあんじゃあねぇよ」
(なーに、この程度のことだったら心配ないよ)
「あんじゃあねえやいおんがなんとかすらい」
(心配ないよ、俺が何とかするよ)

 

という風に使われます。

あんじゃあねえ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

あのねえ という意味です。

 

「あんねえ、えびがにとるべともってほっこいつっぺっちゃったん」
(あのねえ、エビや蟹を獲ろうと思って掘ってたら滑っちゃったの)

 

という風に使われます。

 

また、”あんねえ”には「姉」という意味もあるようです。
似た言葉では「あんめえ」があります。

これは「~あるまい」という意味です。

 

「もーおとなだ、しんぺーあんめえ」
(もう大人だ、心配あるまい)

 

 

という風に使われます。

あんねえ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

① 泡 という意味です。

 

「がにがあんぶくふいてるど、おこってんじゃねかぃ?」
(蟹が泡を吹いているよ、怒ってるんじゃないの?)

 

という風に使われます。

 

② 溺れる、溺れそうになる という意味です。

 

「こないだいもーとがあんぶくして、おじやんがすぐとびこんでたすけたんだと」
(この間、妹が溺れて、おじさんがすぐに飛び込んで助けたんだって)

 

という風に使われます。

あんぶく 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

① あるだろう という意味です。

 

「そのくれえなかねあんべえな」
(その程度の金はあるだろうよ)
「つくえのうえにあんべえな」
(机の上にあるだろう)

 

という風に使われます。

 

② 具合、様子 という意味です。

 

「あんべえがよくねんでいしゃぁいってきた」
(具合が良くないので医者へ行ってきた)
(ふろのあんべえみてくれ」
(風呂の様子を見てくれ)

 

という風に使われます。

あんべえ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

お菓子 という意味です。

 

「おんなんかがちっちぇぇころはさ、あんもんもらえるっつゃぁいっしょけめえてつだいっことしたもんだ」
(俺なんかが小さかった頃は、お菓子を貰えると言われたら一生懸命にお手伝いをしたものです)

 

という風に使われます。

 

小さい子供に使う場合は「あんも、あんぴん」とも言うようです。
これには”餅””餡餅”という意味もあるようです。

あんもん 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

いいかんぺ とも言います。

 

でたらめ、いい加減 という意味です。

 

「あのしとはふんとにいーからかんなんだから、はぁたのめねな」
(あの人は本当にいい加減なんだから、もう頼めないわね)
「まぁずこのげんこーははぁいいかんぺだいなぁ、ごじだつじべぇでよめやしねぇ」
(全くこの原稿はいい加減ですね、誤字脱字ばかりで読めませんよ)
「まったくいうことがいいからかんだな」
(全く言うことがいい加減だなあ)

 

という風に使われます。

いいからかん 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

いいなりごんべえ とも言います。

 

言われるままにする、またはそのような人 という意味です。

 

「そんなにかあちゃんのいいなりごんべじゃしよがねじゃねか」
(そんなにお母さんの言われるままにするんじゃどうしようもないじゃないの)
「あのしとぁやくいんにゃむかねえやね、いつだっていいなりごんべなんだから」
(あの人には役員は向かないよね、何時だって言われるままするんだもの)

 

という風に使われます。

いいなりごんべ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

いら とも言います。

 

大変、非常に という意味です。

 

「ゆんべ、いーらけえりがおせんで、おらしんぱいししゃったい」
(昨夜は、非常に帰りが遅いので、私、心配しちゃったわ)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「いっくらも」があります。
これは「いくらでも」という意味です。

 

「とかいぃいげば、あやしげなおんなぁいっくらもいる」
(都会に行けば、怪しい女はいくらでもいる)

 

という風に使われます。

いーら 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

良いでしょう、良いだろう という意味です。

 

「こらあ、これでいかんべかん?」
(これは、これで良いかしら?)
「そうだいなあ、んなもんでいかんべかな」
(そうだねえ、そんなもので良いでしょうかね)
「こんなもんでいかんべ」
(こんなもので良いでしょう)
「これでいかんべよ」
(これで良いだろうよ)

 

という風に使われます。

いかんべ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

いけない、悪い という意味です。

 

「まーっさかやせちゃっていがねえねえ。よーくきょーつけてくんない」
(随分と痩せてしまって良くないね。よく気をつけて下さいね)
「おめえらたんぼのなかぃへぇってどじょうなんどとっちゃぁいがねえど」
(おまえら、田んぼの中に入ってどじょうを捕まえたりしてはいけないよ)

 

という風に使われます。

いがねえ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

いけばる とも言います。

 

きばる、力む という意味です。

 

「べんじょでいきばる」
(トイレできばる)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「いきれる」があります。
これは、雨の直前の天候などで「むしむしする」という意味です。

 

「こんなにいきれちゃすぐあめだんべな」
(こんなにむしむしするんじゃあ、すぐに雨が降るね)

 

という風に使われます。

いきばる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

いぎあう とも言います。

 

行き会う、ばったり出会う という意味です。

 

「こないだあんこにいいやったらげんきだっつってたよ」
(先日、あの子にばったり会ったら元気だと言っていたよ)
「ゆんべほっついてたら、しさしぶりにどうきゅうといぎやった」
(昨夜出歩いていたら、久しぶりに同級生とばったり出会った)

 

という風に使われます。

いぎやあ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

行く という意味です。

 

「あしたはどこいぐん?」
(明日はどこに行くの?)
「はいくがっこぃいぐべや!」
(早く学校に行こうよ!)
「なつやすみに、でぃずにーらんどぃいぎました」
(夏休みに、ディズニーランドに行きました)
「きっぷぁいぎだけでいんかい、おうふくかぁんかい?」
(切符は行きだけでいいの?往復買う?)
「はぁようがたりたからあすこいやいがっといんだと」
(もう用が足りたから、あそこには行かなくていいんだって)

 

という風に使われます。

いぐ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

うっかりした、気が付かなかった という意味です。

 

「おんとしたことがわすれちまっていくじがなかったな」
(俺としたことが忘れてしまって気付かなかったな)
「こんなことにきがつかずいくじがなかったな」
(こんなことに気が付かずうっかりしていたな)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「いくじ」があります。
これは「何時」という意味です。

 

「いまいくじ?」
(今何時?)

 

という風に使われます。

いくじがねえ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

意地汚い、食べることに卑しい、食い意地がはっている という意味です。

 

「あいつぁいじやしぃかんな、なんでもくいたがるんだよ」
(あいつは食い意地がはっているから、何でも食べたがるんだよ)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「いじがやける」があります。
これは「じれったくて苛々する」という意味です。

 

「のろのろしてるんでみているだけでいじがやける」
(のろのろしているので、見ているだけでじれったくて苛々する)

 

という風に使われます。

いじやし 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

弄って、かえって壊してしまう という意味です。

 

「ぶんかいしてきれいにしたんだけんど、けっきょくいじりぼっこっしゃったんで、えれえそんだったいねえ」
(分解して綺麗にしたんだけど、結局壊れちゃって、とても損してしまったよ)

 

という風に使われます。

 

似たような言葉では「いごく」があります。
これは「うごく」という意味です。

 

「こっちぃいごかして」
(こっちに動かして)

 

という風に使われます。

いじりぼっこす 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

(軽い)怪我をする、痛める という意味です。

 

「ゆんべ、ほうちょでいたくしたんで、いびぃしばってるん」
(昨夜、包丁で怪我をしてしまったので、指に包帯を巻いてるの)

 

という風に使われます。

 

関連する言葉では「いずち」があります。
これは「傷口が治って肉が盛り上がる」状態のことです。

 

「いずちあがってきたな」
(傷が(治って)膨らんできたな)

 

という風に使われます。

いたくする 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

いたっきれ とも言います。

 

板、薄い木の板 という意味です。

 

「そこぃたてかけてあるいたっぺらぁさおおとごでももこぉいもってってくんねーかい」
(そこに立て掛けてある板を、大変だろうけど向こうに持って行ってくれないかな)

 

という風に使われます。

いたっぺら 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

急に、一概に、単純に という意味です。

 

「いちげえにてんきがわるくなった」
(急に天気が悪くなった)
「いちげえにきめつけるわけにゃぁいかねえ」
(単純に決め付けるわけにはいかない)
「そんなこといちげえにいうもんじゃねえ」
(そんなこと一概に言うものではない)

 

という風に使われます。

いちげえに 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

いくんち とも言います。

 

何日 という意味です。

 

「あといっかでできあがる」
(あと何日で出来上がる)
「こんだのにちようはいくんちだぃか」
(今度の日曜日は何日だろうか)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「いっかいこっきり」がありますよ。
これは「ただ一度のみ」という意味です。

 

「しょーぶはいっかいこっきりだぞ」
(勝負はただ一度だけですよ)

 

という風に使われます。

いっか 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

いっかる とも言います。

 

乗せる、乗せられる という意味です。

 

「そのぉにもつはおんのくるまにいっけてぐよ」
(その荷物は俺の車に乗せて行くよ)
「まんまにさかなぁいっけてくう」
(ご飯に魚を乗せて食べる)
「よゆーがあっからまだうえにいっかる」
(余裕があるからまだ上に乗せられる)
「あとひとつぐれえいっからい」
(あと1つくらいは乗せられる)

 

という風に使われます。

いっける 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

一生懸命 という意味です。

 

「いっしょけめえべんきょうするんもおおいにけっこうなこんだけんどいちんちぐれぇあすびほけたってばちぁあたんねぇ」
(一生懸命勉強をするのは大いに結構なことなのだけど、一日くらい遊び呆けたって罰は当たらないよ)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「いっちょめえ」があります。
これは「一人前」という意味です。

 

「いっちょめえなくちぃきくな」
(一人前な口を利くな)

 

という風に使われます。

いっしょけめえ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

一番 という意味です。

 

英語で言うところの「BEST=ベスト」ということですね。

 

「けんかがいっとうつよいのはたろーだ」
(喧嘩が一番強いのは太郎だ)
「ぜねなんかねくったって、かぞくなかよくまいんちあはあはわらってくらせるんがいっとういんだよ」
(お金なんて無くたって、家族が仲良く毎日アハハって笑って暮らせるのが一番良いんですよ)

 

という風に使われます。

 

また、”ぜね”は”銭”つまりお金ということ。
”一銭”のことは「いっせね」と言います。

いっとう 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

寝床ではない場所で寝てしまう、転寝 という意味です。

 

「おこたでさ、いどころねっつんがまたこてーらんねぇぐれぇきもちがいんさね」
(コタツで転寝するというのが、また堪えられないくらいに気持ちがいいんだよね)
「おちょんづいていどころねしてっとかぜぇひくぞ」
(調子に乗って寝床じゃない場所で寝てしまうと風邪を引くぞ)

 

という風に使われます。

いどころね 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

煙臭い という意味です。

 

「このおつけゃいぶっくさくってくいね」
(このお味噌汁は煙臭くて食べられない)
「まっとじょうずにひぃもせ。いぶっくせえくってしょうがねえ」
(もっと上手に火を燃やせよ。煙臭くてどうしようもない)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「いびや」があります。
これは「指輪」という意味です。
つまり「いび」は「指」ということですね。

いぶっくせえ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

良い という意味です。

 

「かあちゃん、これでいんかい?」
(お母さん、これで良いかな?)
「まあそんなもんでいんだんべ」
(まあそんなもので良いでしょう)
「おめぇいんのきてるんねぇ」
(あなた良いのを着てるわねぇ)
「おらぁまっとうーといんのめっけたで」
(私はもっとうんと良いものを見つけたよ)

 

という風に使われます。

いん 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

うーんと、うじゃまん とも言います。

 

うんと、とても、沢山 という意味です。

 

「うーとおもってぇぞ」
(とても重たいぞ)
「おめえうーときれえだで」
(あなたはとても綺麗ですよ)
「うーんとちっちんねこがいた」
(とても小さな猫がいた)
「ごてとさんたくしこたまうじゃまんある」
(とにかくものすごく沢山あるという意味の言葉)

 

という風に使われます。

うーと 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

不審な様子でうろうろしている という意味です。

 

「へんなやつがうさうさあるいてんぞ」
(おかしな奴が不審な様子でうろうろしてるぞ)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「うざうざ」があります。
これは「小さな虫などが肌を這っているような感じ」を言います。

実際に虫が這っている訳ではなく、感覚のことですね。

 

「どうもはぐきがうざうざする」
(どうも歯茎が痛痒い)

 

という風に使われます。

うさうさ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

薄暗い という意味です。

 

「うすっくれえきょーしつのなかぃだれかがいたんだ」
(薄暗い教室の中に、誰かがいたんだ)
「あぁ?うすっくらくって、なんだかわからしね」
(えぇ?薄暗くって、何が何だか分からないわよ)

 

という風に使われます。

 

これが「うすべってえ」だと「薄っぺらい」という意味です。

 

「いちねんせいのきょーかしょはうすべってえ」
(一年生の教科書は薄っぺらい)

 

という風に使われます。

うすっくれえ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

少し という意味です。

 

「あたまがうすらいてえ」
(頭が少し痛い)
「なんだかうすらさみいな」
(なんだか少し寒いね)
「うすらとんかちめ」
(少し頭の回転が遅い奴め)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「うずぶれ」があります。
これは「寒がり」で、炬燵や暖房機器の前から離れられないこと、人を言います。

 

「まったくおめえはうずぶれだな」
(まったくお前は寒がりだな)
「いつまでうずぶれてんだ」
(いつまで暖房から離れられないんだ)

 

という風に使われます。

うすら 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

少なめ という意味です。

 

「ことしぁきょねんよかひがてるんがよっぽどうちばだったいねえ」
(今年は去年よりも、太陽が射す時間がかなり少なめだったよね)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「うちあたり」があります。
これは「うち(自分の家、私、俺など)」という意味です。

 

「うちあたりにもいっこくんねか」
(私にも1つくれませんか)

 

という風に使われます。

うちば 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

茹でる という意味です。

 

これが「うでじる」ですと「うどんの茹で湯」という意味になります。

 

「らくぅすべえともってみずぅいっぺいれてこねるから、うでじるがこんなにどろどろんなっちゃんだよ」
(楽をしようと思って水をたくさん入れて捏ねるから、うどんの茹で湯がこんなにドロドロになっちゃうんだよ)
「んまややぎぃはうでじるをよろこんでのむんだど」
(馬や山羊はうどんの茹で湯を喜んで飲むんですよ)

 

という風に使われます。

うでる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

裏地ではありません。

 

裏通り という意味です。

つまり”裏路=うらじ”ということでしょう。

 

「おんがちゃあすこのまちのみなみうらじにそばやがあるんべ。そののわきぃへえったとこさ」
(俺の家は、この町の南裏通りに蕎麦屋があるだろう。その道の脇を入った所だよ)

 

という風に使われます。

うらじ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

喜ぶ という意味です。

 

「おとしだまもらってうるしがる」
(お年玉を貰って喜ぶ)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「うるおぼえ」があります。
これは「うろ覚え、あまり確かではない記憶」という意味です。

 

「うるおぼえだからあてんなんねえ」
(うろ覚えだから当てにはならない)

 

という風に使われます。

うるしがる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

ええかんぺえ、ええけんぺえ、ええかげん、ええけん とも言います。

 

いい加減、無責任、相当、かなり という意味です。

 

「おーくええからかんなこんべえいってんじゃねえよ」
(あんまり無責任なことばかり言ってるんじゃないよ)
「ええけんくったい」
(かなり食べたよ)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「えててる」があります。
これは「得意としている」という意味です。

 

「やつぁえいぎょーのしごとがえててる」
(奴は営業の仕事を得意としている)

 

という風に使われます。

ええからかん 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

一向、全部 という意味です。

 

「そんなことえっこうにかまわねえ」
(そんなこと一向に構わない)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「えってんべえ」があります。
これは「行ってみよう」という意味です。

 

「さーかすをみにいせのもりにえってんべえ」
(サーカスを観に伊勢の森に行ってみよう)

 

という風に使われます。

えっこう 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

① いっぱい、たくさん という意味です。

 

「みずをえっぺえのんだ」
(水をいっぱい飲んだ)

 

という風に使われます。

 

② 一杯 という意味です。

 

「さけをえっぺえだけのんだ」
(酒を一杯だけ飲んだ)

 

という風に使われます。

 

①と②の違いはイントネーションの違いで聞き分ける必要があります。

えっぺえ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

えばる とも言います。

 

威張る、不満な態度を取る、威勢を張る という意味です。

 

「えぼってえへかえっちゃった」
(不満な態度で家へ帰ってしまった)
「えばるはつほどよええ」
(威張る奴ほど弱い)

 

という風に使われます。

えぼる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

偉い(身分が高い)、豪い(大変だ)という意味です。

 

「かいしゃのおえれえさん」
(会社のお偉いさん)
「えれえけんまくでどなりこんできた」
(豪い剣幕で怒鳴り込んで来た)

 

という風に使われます。

 

これが「えらく」では「想像を超えて、大変に、ひどく」という意味です。

 

「えらくおこらいたんだっつっけえ」
(ひどく怒られていたんだって)

 

という風に使われます。

えれえ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

縁の下、縁側の下 という意味です。

「えんぬしたにかくねた」
(縁側の下に隠れた)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「えんりょしいしい」があります。

「遠慮しながら」という意味です。

 

「えんりょしいしいさんばいくった」
(遠慮しながら3杯食べた)

 

という風に使われます。

えんぬした 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

いっぱい、多い という意味です。

 

「おおかしごともってくんじゃねぇ、ちっともかたづきゃあしね」
(いっぱい仕事持ってくるんじゃないよ、ちっとも片付かない)
「これじゃぁいっくらなんでもおおいいやい」
(これではいくらなんでも多すぎるよ)

 

という風に使われます。

 

同じような言葉では「おおごった」があります。
これは「大事だ」という意味です。

 

「そらぁおおごったねえ」
(それは大事ですね)

 

という風に使われます。

おおいい 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

楽な生活 という意味です。

 

「せがれがはたらきもんだからおおぐらしができる」
(息子が働き者だから楽な生活がが出来る)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「おおぐちあいて」があります。
これは「遠慮も無しに」という意味です。

 

「ろくなあいさつもしねぇでよくもおおぐちあいてくえるもんだ」
(ろくな挨拶もせずによくも遠慮も無しに食べられるものだ)

 

という風に使われます。

おおぐらし 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

おおず とも言います。

 

あんまり、そんなに という意味です。

 

「おおぞいつぅまでもねてんな」
(あんまりいつまでも寝てるんじゃない)
「おおぞのみすぎっとどくだぞぃ」
(そんなに飲みすぎると体に悪いよ)
「おおぞたあことこくな」
(あんまり戯言を言うな)
「おおぞしとのことべえゆわねで、たまあにやじぶんのこともかんがえてみろい」
(あんまり人のことばかり言わないで、たまには自分のことも考えてみなさい)

 

という風に使われます。

おおぞ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

財産家、大金持ちの家 という意味です。

 

「あいつんちはこのあたりじゃあおおどころだい」
(あいつの家は、この辺りでは大金持ちの家です)
「おおどころからきふしてもろうべえ」
(財産家から寄付してもらいましょう)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「おおごと」があります。
これは「難儀、大変なこと」という意味です。

 

「こんどのしごとではおおごとしてらぁ」
(今度の仕事では難儀してます)

 

という風に使われます。

おおどころ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

借りっ放し という意味です。

 

「あいつにぁかねぇかすんじゃねえど。ぜったいおかしくだされんなっちゃぁんだから」
(あいつには金を貸すんじゃないぞ。絶対に借りっ放しになっちゃうんだから)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「おがみったおす」があります。

これは「懇願する」という意味です。

 

「おがみったおしてしゃっきんした」
(懇願してお金を借りた)

 

という風に使われます。

おかしくだされ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

奥の部屋、奥の方 という意味です。

 

「おくりにすわってんのがおやかただ」
(奥に座っているのが親方です)
「めっかんねえでねくて、まっとおくりのほうをよくみてみろい」
(見つからないじゃなくて、もっと奥の方をよく見てみなさい)
「へやがせめーから、まっとおくりにつめてくんなね」
(部屋が狭いから、もっと奥に詰めてくださいよ)

 

という風に使われます。

おくり 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

おこんじょう とも言います。

 

意地悪、意地が悪い という意味です。

 

「あんましおこうじょういうな」
(あんまり意地悪を言わないの)
「むすめがおこんじょしてこまった」
(娘が意地悪をするので困りました)
「おこんじょすうべぇするからおちおちしてらんねえ」
(意地悪ばかりしているから、安心できない)

 

という風に使われます。

おこんじょ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

おしくらまんじゅう という意味です。

 

”押し(合い)っこ”の転訛ですね。

 

「さみぃからおしっこするべ」
(寒いからおしくらまんじゅうしよう)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「おしこくる」があります。
これは「押しやる、押し込む」というような意味です。

 

「いぬごやぃもうふぅいれてやったのに、みんなむこうぃおしこくっちゃったんさ」
(犬小屋に毛布を入れてやったのに、全部向こうに押しやっちゃったんだよ)

 

という風に使われます。

おしっこ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

文句を言いに来る という意味です。

 

「かあちゃんがえれぇいきおいでおしてくるから、あのこにおーくおこんじょしねほがいいよ」
(母親がすごい勢いで文句を言いに来るから、あの子にあんまり意地悪しない方がいいよ)

 

という風に使われます。

 

これが「おしてゆく」ですと「抗議に行く」という意味です。

 

「やつんとこぃおしてゆくべえ」
(奴の所に抗議に行こう)

 

という風に使われます。

おしてくる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

4月8日の花祭り のことを指します。

 

「きょうはおしゃかさまだから、おてらぃいってあまちゃもらてくるべや」
(今日は花祭りだから、お寺に行って甘茶を貰って来ましょう)

 

という風に使われます。

 

お寺で行われる花祭りの行事のことを何故かこう言うそうです。

おしゃかさま 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

おさる、おせる とも言います。

 

教わる、習う という意味です。

 

「がっこでおすわった」
(学校で教わった)
「せんせにおさってきな」
(先生に教わって来なさい)
「あのせんせにおそわれるなんてうんがいいな」
(あの先生に教えられるなんて運がいいな)

 

という風に使われます。

 

これが「おせる、おせーる」ですと「教える」という意味なります

 

「がっこでおせる」
(学校で教える)

「じゅくでおせーてんだ」
(塾で教えているんだ)

 

という風に使われます。

おすわる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

おだくら とも言います。

 

馬鹿話をする という意味です。

 

「おあぁあげてねえでしごとしろ」
(馬鹿話をしていないで仕事しろ)
「おめぇら、いつまでおだくらぁあげてねえで、はいくやることぉやったらどーだ」
(おまえら、いつまでも馬鹿話をしていないで、早くやることやったらどうだ)

 

という風に使われます。

 

”おだ”は”上げる”ものです。
ですから「おだぁあげる」で
「馬鹿話や面白い世間話で大いに盛り上がる」という意味になります。

おだ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

① 金持ちの家の馬鹿息子 という意味です。

 

「あいつぁなんつったっておたからだかんね、しょーがねえよ」
(あいつは何て言ったって金持ちの馬鹿息子だからね、仕方が無いよ)

 

という風に使われます。

 

② 恵比寿講のお飾り という意味です。

 

「このおたからぁゆんべえびすこでかってきたん」
(このお飾りは、昨夜恵比寿講で買ってきたの)

 

という風に使われます。

 

これは”おかざり”とも言われます。

おたから 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

お頼み申し上げます という意味です。

 

共通語では”おたの申します”とは言うようですが、更に短縮されます。

 

「できのわりいむすめえだけんど、よろしくおたのもします」
(出来の悪い娘ですけれども、よろしくお頼み申し上げます)

 

という風に使われます。

おたのもします 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

お喋り という意味です。

 

「あいつぁおちゃべだからないしょにしろぃ」
(あいつはお喋りだから内緒にしようね)

 

という風に使われます。

 

これが「おちゃべこ」になりますと「お喋りな人、口が軽い人」という意味です。

 

「あのしとおちゃべこだからきょーつけねーとな」
(あの人は口が軽い人だから気をつけないとね)

 

という風に使われます。

おちゃべ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

おつくべ とも言います。

 

正座 という意味です。

 

「ちゃぁんとおちゃんりしりー」
(きちんと正座しなさい)
「おつくべしてらい」
(正座していなさい)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「おちょら」があります。
これは「慌て者、軽率な者」という意味です。

 

「まったくおめえはおちょらだな」
(全くあなたは慌て者ですね)

 

という風に使われます。

おちゃんり 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

汁、汁物 という意味です。

”おつゆ”の転訛ですね。

 

「おついもういっぺえよそってくんず」
(お汁をもう一杯よそって下さい)
「あすこんちでこさううどんのおついは、きりゃぁねぇんーめんだい」
(あそこの家で作るうどんの汁は、キリが無いくらいに美味しいんだよ)
「おついのみはまーっさかへってるほうがんめーな」
(汁物の具はたくさん入っている方が美味しいね)

 

という風に使われます。

おつい 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

寄りかかる という意味です。

 

「そんなとこぃおっかかってっと、でんげっちゃあど」
(そんな所に寄りかかっていると、ひっくり返っちゃうよ)
「あんましおんにおっかかるんじゃねえ」
(あんまり俺に寄りかかるんじゃない)
「そんなにおっかかってきちゃあおもてえ」
(そんなに寄りかかって来ては重たい)

 

という風に使われます。

おっかかる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

壊す という意味です。

 

「そんなにちからぁいれっとおっかくべ」
(そんなに力を入れたら壊れちゃうよ)

 

という風に使われます。

 

これが「おっかける」ですと「欠ける」という意味です。

 

「はがおっかけちゃった」
(歯が欠けちゃった)
「ちゃわんのおっかいちゃった」
(茶碗を欠いちゃった)
「ちゃわんのおっかけなんかであしぃきるからきょーつけろ」
(茶碗の破片なんかで足を切るから気をつけろ)

 

という風に使われます。

おっかく 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

怖がり、臆病者 という意味です。

 

「あすこんちのいぬぁはぁてんでおっかながりでおっかしくなっちゃったい」
(あの家の犬は、もう本当に怖がりで笑っちゃったよ)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「おっかじめる」があります。
これは「精神的に押さえつける」という意味です。

 

「あんまりおっかじめちゃぁかわいそうだ」
(あんまり追い詰めたらかわいそうだ)

 

という風に使われます。

おっかながり 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

おっかく とも言います。

 

折る という意味です。

 

「さくらぁおっくしょるばか、んめぇおっくしょらねぇばか」
(桜を折る馬鹿、梅を折らない馬鹿)

 

という風に使われます。

 

これが「おっくしょける」ですと「折れる」という意味です。

 

「しんがおっくしょけっちゃったんでえんぴつけずりのぉかしとくれぇ」
(芯が折れてしまったので鉛筆削りを貸してくれ)

 

という風に使われます。

おっくしょる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

繰り返し という意味です。

 

「なんけぇおんなしことをおっくるけしひっくるけしいってんだ」
(何回同じことを繰り返し言っているんだ)

 

という風に使われます。

 

これが「おっくるけす」ですと「ひっくり返す」という意味になります。

 

「かびんをおっくるけしちゃった」
(花瓶をひっくり返しちゃった)

 

という風に使われます。

おっくるけしひっくるけし 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

おっけす とも言います。

 

追い返す という意味です。

 

「いまいそがしぃからるすだっつっておっけえせ」
(今、忙しいから留守だと言って追い返せ)

 

という風に使われます。

 

”おっけす”には、単に「消す」という意味もあります。

 

「たきびぃはおっけしておけ」
(焚き火は消しておきなさい)

 

という風に使われます。

おっけえす 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

先延ばしにする、追いやる という意味です。

 

「いそがしぃしごとでなけりゃにさんにちさきにおっこくっておけ」
(忙しい仕事でなければ、二~三日先に先延ばしにしておけ)
「かぁちゃんにおっこくられてしかたなしにおつかいにきたんだろ」
(お母さんに追いやられてて仕方無しにお使いに来たんだろう)

 

という風に使われます。

おっこくる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

おっこえる とも言います。

 

追い越す という意味です。

 

「まえのくるまぁおっこしてしまえ」
(前の車を追い越してしまえ)
「こえもかけずにおっこえていきゃーがった」
(声も掛けずに追い越して行きやがった)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「おったてる」があります。
これは「追い立てる」という意味です。

 

「めーあさちこくぅしねえようにおったてるのがたいへんだ」
(毎朝遅刻しないように追い立てるのが大変だ)

 

という風に使われます。

おっこす 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

破る という意味です。

 

「ずぼんおっちゃばけちゃったん、ぬってくんない」
(ズボンが破けちゃったの、縫ってください)

 

という風に使われます。

 

同じような言葉では「くっちゃばく」があります。
これは「食い破る」という意味です。

 

「ぶゆはさすんでね、ひふくっちゃばくんだ」
(蚋は刺すんじゃない、皮膚を食い破るんだ)

 

という風に使われます。

おっちゃばく 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

叱る という意味です。

 

「いけにぃいしっこほりこんでたら、つりぃしてるしにおっつぁれちゃったい」
(池に石ころを放り投げていたら、釣りをしている人達に怒られちゃったよ)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「うなる」があります。
これは「怒鳴る、大声で叱る」という意味です。

 

「めっかるとうならいちゃあど」
(見つかったら怒鳴られちゃうよ)

 

という風に使われます。

おっつぁる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

追いつく という意味です。

 

「いっしょけんめかけってやっとこおっついたんだよ」
(一生懸命走ってやっと追いついたんだよ)

 

という風に使われます。

 

これが「おっとばす」ですと「追いかける」という意味になります。

 

「こそどろをおっとばしたんだけんどにげらいちゃったい」
(コソ泥を追いかけたんだけど逃げられちゃったよ)

 

という風に使われます。

おっつく 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

叩く という意味です。

 

「おんのあたまぁおっぱたいた」
(俺の頭を叩いた)
「さいふのそこぉおっぱたいてやっとのおもいでかった」
(財布の底を叩いて、やっとの思いで買った)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「おっぱめる」があります。
これは「騙す、陥れる」という意味です。

 

「おっぱめやがったな」

(騙しやがったな)

 

という風に使われます。

おっぱたく 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

離す、放つ という意味です。

 

「いいか、ほこんそばぁよーくもってて、おっぱなっしゃあだめだど」
(いいか、ここの所をよーく持って、離してはだめだよ)
「いぬぅおっぱなしとくんじゃねえよ、わるさべえしやがって」
(犬を放つんじゃないよ、悪さばかりしやがって)

 

という風に使われます。

おっぱなす 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

振る、振り回す、放る という意味です。

 

「あぶねえからぼーをおっぷるな」
(危ないから棒を振り回すな)
「おもちゃぁおっぷったまんまであそびにいっちゃて」
(玩具を放ったままで遊びにいっちゃって)

 

という風に使われます。

おっぷる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

押す という意味です。

 

「そんなにおっぺすない!」
(そんなに押すなよ!)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「おっつぶす、うっつぶす」があります。
これは「押し潰す」という意味です。

 

「いーか、まめぇよーくおっつぶしとかねえとじゃりじゃりしてまじいかんな」
(いいか、豆はよく押しつぶしておかないとジャリジャリして不味いからね)

 

という風に使われます。

おっぺす 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

おっぽりだす、おっぽっとく とも言います。

 

放り出す、放る、放り投げる、放っておく という意味です。

 

「こわれっからおっぽるな」
(壊れるから放り投げるな)
「おーいそのたまおっぽってくれ」
(おーいその球放り投げてくれ)
「かまわねえでおっぽっておけ」
(構わないで放っておけ)
「おもちゃをおっぽっといちゃあだめだ」
(玩具を掘り出してちゃあ駄目だ)

 

という風に使われます。

おっぽる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

(みえみえの)お世辞、ヨイショ という意味です。

 

「あのしとぁどこぃいったっておてんたらべえつかってるんだから、しんようししゃあなんねよ」
(あの人は何処に行ってもお世辞ばかり言っているんだから、信用しちゃ駄目よ)

 

という風に使われます。

 

同じような言葉には「おちょくれる」があります。
これは「お世辞を言う」という意味です。

 

「あのてんいんがてーんでおちょぉくれるんがんーまっくて、えれえぐれったもんかわされっちゃったがね」
(あの店員がすごくお世辞を言うのが上手で、酷くくだらない物を買わされてしまったよ)

 

という風に使われます。

おてんたら 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

おとか、おとーか とも言います。

 

狐(きつね)という意味です。

 

「むかしゃぁここーらあたりにもよくおとうかがでたもんだい」
(昔は、この辺にもよく狐が出たものです)

 

という風に使われます。

 

狐はお稲荷様の使いと言われることから稲荷の音読みの”とうか”になるようです。

おとうか 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

怖がらせる、叱る という意味です。

 

「あんましわかんねぇこというからおどしてやった」
(あまりにも分からないことを言うので怖がらせてやった)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「おどかす」があります。
これは「驚かす」という意味です。

 

「じょうだんだったんかい、おどかさねえでくんない」
(冗談だったのか、驚かさないでくれよ)

 

という風に使われます。

おどす 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

おはづけ とも言います。

 

白菜の漬物 という意味です。

 

「おちゃぁいれたけんどおはしかねんだよ」
(お茶を入れたのだけど、白菜の漬物しかないのよ)
「はるっつぁきのさ、すっぱくなったおはづけがあるんだべ、あれぁんーめんだぃ」
(春先の、酸っぱくなった白菜の漬物があるでしょう、あれは美味しいよね)

 

という風に使われます。

 

似た言葉には「おはしん」があります。
これは「(主に手縫いの)裁縫」という意味です。

おは 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

からかう、おちょくる という意味です。

 

「あんのやろ、おんのことをおひゃらかしてやがら」
(あの野郎、俺のことをおちょくってやがる)

 

という風に使われます。

 

似たような言葉では「おちょんづく」があります。
これは「調子付く」という意味です。

 

「ばんたびおちょんづいてべえいっからういろっからつっとされるようなめぃあうんだ」
(毎回調子づいてばっかりいるから、後ろから刺されるような目に遭うんだ)

 

という風に使われます。

おひゃらかす 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

うっちゃる とも言います。

 

捨てる という意味です。

 

「やつぁさけぐせがわりから、のみやぃおぶちゃってさきぃけってくれてらい」
(あいつは酒癖が悪いから、飲み屋に捨てて先に帰ってきてやったんだ)
「そんなもん、うっちゃっちゃえ」
(そんな物、捨ててしまえ)
「あんまりうるせぇこはうっちゃってくっぞ!」
(あんまりうるさい子供は捨てていくよ!)

 

という風に使われます。

おぶちゃる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

(主に子供の)着物 という意味です。

 

「あすこんちのこはまーずいいおべこぉきてるんねえ」
(あそこの家の子供は、全く良い着物を着ていますね)

 

という風に使われます。

 

ちなみに「おぶぎ、おぼぎ」ですと「産着」という意味です。

 

似た言葉では「おべっか」があります。

これは「お世辞、ご機嫌取り」という意味です。

 

「ちったあおべっかでもいってかわいがられろぃ」
(少しはお世辞でも言って可愛がられなさいよ)

 

という風に使われます。

おべこ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

おめえ、おまい とも言います。

 

君、あなた、あんた、おまえ という意味です。

 

「そんなことゆったっておめえ、おれにゃあできねえやい」
(そんなこと言ったってあなた、私には出来ないよ)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「おめえさま」があります。
これは「思いっきり」という意味です。

 

「おめえさまひっぱたかれた」
(思いっきり引っ叩かれた)

 

という風に使われます。

おめ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

思う という意味です。

 

「おらあ、そうだとおもおなあ」
(私は、そうだと思うなあ)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「おいる」があります。
これは「終わる、無くなる」という意味です。

 

「ぼちぼちとうゆがおいるころだ」
(ぼちぼち灯油が無くなる頃だ)

 

という風に使われます。

 

また、「おやす」は「終わらせる」という意味です。

 

「あすまでしごとをおやす」
(明日までに仕事を終わらせる)

 

という風に使われます。

おもお 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

おやげない とも言います。

 

かわいそう、気の毒な という意味です。

 

「まーずおやげねぇはなすだいなぁ」
(なんてかわいそうな話なんでしょう)
「そりゃおやげねぇなあ」
(それはお気の毒に)
「そんなにおこっちゃぁおやげねえ、もうよせやい」
(そんなに怒ったらかわいそう、もうよしなよ)

 

という風に使われます。

おやげねえ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

おらがんち、おらげち とも言います。

 

自分の家 という意味です。

 

「こらあおらちでこしゃったおこーこだい、くってみとくれ」
(これは自分の家で漬けた漬物です、食べてみてください)
「おらがんちぃあそびにくりゃあいい」
(俺の家に遊びに来ればいい)
「おらげちのほがびんぼーだ」
(自分の家の方が貧乏だ)

 

という風に使われます。

おらち 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

おらほう とも言います。

 

こちら、当方、俺の方 という意味です。

 

「へー、こっちやこーいんかい?おらほじゃ、こーいにやるんだけんどねえ」
(へえ、こっちではこうするんですか?俺の方ではこうやるんですけどね)
「おらほうはあんましなまりがねえ」
(俺の方ではあまり訛りが無い)

 

という風に使われます。

おらほ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

俺なんか という意味です。

 

「おらんど、おめえ、こないだあのぱちんこやでちょぃのまにいちまんすっちゃったんさ」
(俺なんか、おまえ、この間あのパチンコ屋で少しの時間に1万円すっちゃったんだよ)
「なにいってんだ、おらんどもっとひでぇぞ」
(何言ってるんだ、俺なんてもっと酷いぞ)

 

という風に使われます。

おらんど 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

俺 という意味です。

 

「あっちんちでじゃんぼんがあるっちゅーからおんもでなきゃんーまかねぇかのお」
(あの家で飲み会があるというので、俺も出ないと駄目かなあ)

 

という風に使われます。

 

これが女性ですと「おれ」になるようです。

 

似た言葉では「おんか」があります。これは「堂々と、遠慮せずに」という意味です。

 

「やすみだからおんかはれてあそびぃいける」
(休みだから堂々と遊びに行ける)

 

という風に使われます。

おん 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

追い出す とう意味です。

 

「にゃっとりえんのしたへむぐりこんじゃったんで、もこっかわからおんだしてくんねか?」
(鶏が縁の下に潜り込んでしまったので、向こう側から追い出してくれないか?)
「やちんはらえねくてえおんだされっちまった」
(家賃を払えなくて家を追い出されてしまった)
「おらあおんだされたんじゃねえ、おんでたんだ」
(俺は追い出されたんじゃない、自ら出たんだ)

 

という風に使われます。

おんだす 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

おみでる とも言います。

 

溢れる という意味です。

 

「おおかぜでかわがおんでて、ことしのこめゃだめだんべね」
(台風で川が溢れて、今年の米は駄目だろうね)
「すいどーだしっぱなしじゃ、ふろがおんでちゃあじゃねえか」
(水道を出しっぱなしでは、お風呂が溢れてしまうじゃないか)

 

という風に使われます。

 

同じような言葉で”おっぴらく”があります。
これは「洪水」という意味です。

 

「かわがおんでておっぴらく」
(川が溢れて洪水になる)

 

ということですね。

おんでる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

おぶっちゃる、うぶっちゃる とも言います。

 

おぶさる という意味です。

 

「あしぃいたくししゃったんで、となりのおじやんにおんぶっちゃてきたん」
(足を痛めてしまったので、隣のおじさんにおぶさって来たんだよ)
「やまであしぃいたくして、あんちゃんにおぶっちゃってやっとおりてきたん」
(山で足を痛めて、兄さんにおぶってもらってやっと下りて来たんだ)

 

という風に使われます。

おんぶっちゃる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

容器を傾けて、中に入っている物を出すこと を指します。

 

「みずぅくんできてくれたんかぃ、わりんねえ。ほれじゃ、ゆぶねんなかぃおんまけといてもらうかな」
(水を汲んできてくれたのか、悪いねぇ。それじゃあ、湯船の中に出しておいてもらおうかな)

 

という風に使われます。

 

同じような言葉では「おっこぼす」があります。
これは「溢す」という意味です。

 

「こんなとこぃおつけぇおっこぼっしゃあしょーがんめえがな」
(こんな所に味噌汁を溢したら駄目じゃない)

 

という風に使われます。

おんまける 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

① 買う、飼う という意味です。

 

「かあんかかあねんか」
(買うのか買わないのか)
「おめ、はとかあんか?」
(おまえ、鳩を飼うのか?)

 

という風に使われます。

 

② 川、側 という意味です。

 

「がわ」となる場合には「があ」になります。

「とねがあ」「わたらせがあ」
(利根川)(渡良瀬川)
などです。

 

「いもうとぁとねがぁっぺりぃすんでるん」
(妹は、利根川沿いに住んでいます)

 

という風に使われます。

かあ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

① 買うね という意味です。

 

「そんなにやすけらぜってぇかあね」
(そんなに安ければ絶対に買うね)

 

という風に使われます。

 

② 買わない という意味です。

 

「せんえんいじょうだらおらぁかあねよ」
(1000円以上だったら、俺は買わないよ)

 

という風に使われます。

 

同じイントネーションで全く逆の2つの意味になります。
会話の前後で判断しましょう。

かあね 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

全く、全然 という意味です。

 

「あいつぁのやるこた、かあらだらしゃねんさ」
(あいつのやることは、全然(駄目)だから仕方ないよ)
「ことしのできゃかあらだめだいね」
(今年の出来は、全く駄目だよね)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「かあるがある」があります。
これは「かわりばんこ」という意味です。

かあら 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

”買い込む”ではありません。

 

(風呂の水などを)汲みこむ という意味です。

 

「きょうはゆぅかいこむんなおめえのばんだど」
(今日はお湯を汲みこむのはあなたの番だよ)
「むかしぁすいどうなんてものぁなくて、いどからおけやばけつでかいこんだもんだ」
(昔は水道なんて物は無くて、井戸から桶やバケツで水を組み込んだものです)

 

という風に使われます。

 

これが「かいだす」ですと「(水などを)くみ出す、かき出す」という意味になります。

かいこむ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

① おかずにする という意味です。

 

「きょうはなんもねえからこーこでもかってまんまくうべや」
(今日は何も無いので、漬物でもおかずにしてご飯を食べようよ)

 

という風に使われます。

 

② あてがいものをする という意味です。

 

「がたがたすっからつくえのあしのしたぃしんぶんがみでもちっとんべたたんでかってみろや」
(ガタガタするから机の足の下に新聞紙でも小さく畳んであてがってみろよ)

 

という風に使われます。

 

③ 鍵をかける という意味です。

 

「そとぃでるときゃ、ちかくでもかぎぃかってぐんだど」
(外に出る際には、近くでも鍵を掛けて行きなさいね)

 

という風に使われます。

かう 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

当てもなくふらふらと歩く という意味です。

 

「おーくしとんちのまわりぃかがやくんじゃねーよ、どろぼーとまちがわれるで」
(むやみやたらに人の家の周りをふらふら歩くんじゃないよ、泥棒と間違われるよ)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「かかりがする」があります。
これは「たくさんの費用がかかる」ことです。

 

「それほどあそびあるいてちゃあかかりがするだんべえ」
(それだけ遊び歩いていたらたくさん費用もかかるでしょう)

 

という風に使われます。

かがやく 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

隠す という意味です。

 

「ぬすまんねえようにどっかにかくなしとけ」
(盗まれないようにどこかに隠しておけ)
「こらぁ、めっかんねようにほこんそばぃかくなしとくべや」
(これは、見つからないようにここの場所に隠しておこうよ)

 

という風に使われます。

 

これが「かくねる」ですと「隠れる」という意味になります。

 

また、「かくし」は「内ポケット」のこと。
単に「ポケット」のことを指して言うこともあります。

かくなす 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

かくねんぼ とも言います。

 

かくれんぼ という意味です。

 

「ちっちぇぇころはひがくれるまでかくねっこだのしてあすびまーってたもんだ」
(小さな頃は、日が暮れるまでかくれんぼなんかをして遊んだものです)
「かくねんぼすべえ」
(かくれんぼしよう!)
「かくねんぼするもんこのゆびぃとまれ」
(かくれんぼする者この指止まれ)

 

という風に使われます。

かくねっこ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

瘡蓋(かさぶた)という意味です。

 

「けがぁしたとこぃかさっぺたなった」
(怪我をしたところが瘡蓋になった)
「かさっぺたはぐな!なおんねぞ」
(瘡蓋を剥がさないの!治らないよ)
「かさっぺたにかさんなよ、ちぃでるかんな」
(瘡蓋に触るんじゃないよ、血が出るからね)

 

という風に使われます。

かさっぺた 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

かさる とも言います。

 

触る、触れる、こすれる という意味です。

 

「あたしのけっつにかざらねえで、むぐったいがね」
(私のお尻に触らないで、くすぐったいじゃない)
「ばらのえだにかさっててにひっかききずぅつくった」
(薔薇の枝に触れて手に引っ掻き傷を作った)
「あー、いまてがかさったぁ」
(あー、今、手が触ったぁ)

 

という風に使われます。

かざる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

かあり、かあち とも言います。

 

代わり、変わり という意味です。

 

「おめえ、あれぇおらぁにくんねか?そのかしこれぇくれっから」
(おまえ、あれを俺にくれないか?その代わり、これをあげるから)
「どうだい、おばやんあかありやねえかい」
(どうですか、おばさんお変わりありませんか)
「かありにこんなもんにのってるんだけんど」
(代わりにこんなものに乗っているのだけど)

 

という風に使われます。

かし 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

かしがす とも言います。

 

傾く、傾かせる という意味です。

 

「じょーたいがかしがってるから、まっとまっつぐにすろ」
(上体が傾いているから、もっと真っ直ぐにしなさい)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「かしらう」があります。
これは「関わりあう」という意味です。

 

「あんまりかしらわずほっておけ」
(あんまり関わらないで放っておけ)

 

という風に使われます。

かしがる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

責任を転嫁する、だしにする という意味です。

 

「あめふりぃにかずけてきょうはやすもう」
(雨降りのせいにして、今日は休もう)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「かっつく」があります。
これは「届く」という意味です。

 

「いまのきゅうりょうではとてもかっつかねえ」
(今の給料ではとても届かない)

 

という風に使われます。

かずける 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

風邪を引いている状態 のことを言います。

 

「みんないってくんな、だけんどかぜっぴきだからおらあいげねよ」
(みんな行ってくれよ、だけど風邪を引いているから俺は行けないよ)

 

という風に使われます。

 

似た言葉には「かぜえひく」があります。
これは、劣化したりして本来の能力が無くなったことを指します。
例えば「ゴムがボロボロになる」や「薬の効果が無くなる」という状態を言います。
輪ゴムなんかは、すぐに”かぜえひいて”使えなくなってしまいますね。

かぜっぴき 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

かぶれる、染まる という意味です。

 

「ぎんなんのみぃすででむいたらかせる」
(銀杏の実を素手で剥いたらかぶれる)
「うるしにかせてしまった、かいくてしょうがねえ」
(漆にかぶれてしまった、痒くてどうしようもない)
「すっかりばくちにかせちまってこまったもんだな」
(すっかり博打に染まってしまって困ったもんだね)

 

という風に使われます。

かせる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

かたっかわ とも言います。

 

片側、片方 という意味です。

 

「はんばあがあのかたっぺらだけくうんじゃねえ」
(ハンバーガーの片側だけ食べるんじゃありません)
「あのみちかたっかわこうじしてんぞ」
(あの道、片側工事してるよ)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「かたびっこ」があります。
これは”ペアであるべき物が揃わないこと”を言います。

 

「このこのげたぁかたびっこだがね」
(この子の下駄、左右が不揃いだね)

 

という風に使われます。

かたっぺら 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

片付ける、(物を)整理する という意味です。

 

「いまかたづけっことぉしてるんで、あとにしてくんねえかい」
(今、片付けをしているので、後にしてくれませんか)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「かたがつく」があります。
これは「決着がつく」という意味です。

 

「しゃっきんなしたからかたがついた」
(借金を返したかた決着がついた)

 

という風に使われます。

かたづけっこと 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

ぶん殴る という意味です。

 

「きにんねえやつをかっくらしてやったなんてしょうがねえ」
(気に入らない奴をぶん殴ってやっただなんて、どうしようもない)
「なまいきいうとかっくらすぞ」
(生意気言うとぶん殴るぞ)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「かっけなす」があります。
これは「けなす」という意味です。

 

「おれぇのいうことなんでもかっけなしやがる」
(俺の言うことを何でもけなしやがる)

 

という風に使われます。

かっくらす 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

がしょうき ともいいます。

 

乱暴、注意力が散漫 という意味です。

 

「あんまりがしょうきにうごかすな」
(あんまり乱暴に動かすな)
「んーながっしょうきにつかったらこわれっちゃうにきまってるべぇ」
(そんな乱暴に使ったら壊れちゃうに決まってるでしょう)
「もー、あんたはほんとがしょうきなんだから」
(もう、あなたは本当に注意力が散漫なんだから)

 

という風に使われます。

がっしょうき 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

かっぱじく とも言います。

 

掻き除く という意味です。

 

「くさのねをかっぱく」
(草の根を掻き除く)
「そのへんのくさをかっぱじいてくれ」
(その辺の草を掻き除いてちょうだい)

 

という風に使われます。

 

”かっぱ”で「稲や麦を刈った後の株」のことです。
これを取り除くことは「かっぱぬき」と言います。

 

また、山林の下草を刈り払うことは「かっぱらい」と言います。

かっぱく 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

がな とも言います。

 

~じゃないですか、~だろう、~じゃないか という意味です。

 

「そーだがね!」
(そうじゃないか!)
「だめだがね~」
(駄目じゃないですかぁ)
「そこにあるだんべがね、よっくみてみぃ」
(そこにあるじゃないですか、よく見てみて)
「きのうみたがな」
(昨日見たでしょう)
「さっきいったがな」
(さっき言ったじゃないか)

 

という風に使われます。

がね 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

たまらない、耐えられない という意味です。

 

「しんじてたのにそれほどんことさぃちゃあかなわねえ」
(信じていたのに、それほどの事をされては耐えられない)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「かまわしねえ」があります。
これは「差し支えない」という意味です。

 

「おめえのすきなよーにしてもかまわしねえ」
(あなたの好きなようにしてもらって差し支えない)

 

という風に使われます。

かなわねえ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

かーばる とも言います。

 

(液体が)乾いてへばりつく という意味です。

 

「くるまのやねぇとりのふんかばりっついちゃっていっくらあらってもとれやしね」
(車の屋根に鶏のフンが乾いてへばりついちゃって、いくら洗っても取れやしない)

 

という風に使われます。

 

他にも”飯粒などが固く乾き付く状態”なんかも”かばる”と表現します。

かばる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

かまう とも言います。

 

からかう という意味です。

 

「おめやねんじゅうどっかぃいっておんなのこをかまってんだから・・・ひょーばんわりど」
(あなたね、年中何処かに行っては女の子をからかっているんだもの・・・評判悪いよ)

 

という風に使われます。

かまあ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

かまーね とも言います。

 

かまわない、不承不承の承諾 という意味です。

 

「あすあすびぃきてもかまねよ」
(明日、遊びにきてもかまわないよ)

 

という風に使われます。

 

似たような言葉では「かまんどく」があります。
これは「構わないでおく」という意味です。

 

「これっちんべーのこんかまんどきゃあいいよ」
(これっぽっちのこと構わないでおいたらいいよ)

 

という風に使われます。

かまね 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

全く、全然 という意味で、駄目な時にのみ使われます。

 

「きんなはつれたがきょうはからだめだ」
(昨日は釣れたけど今日は全く駄目だ)
「どうした、からげんきがねえな」
(どうした、全然元気が無いね)
「こんなもんからっきしやくにたたねえ」
(こんな物、全く役に立たない)

 

という風に使われます。

 

似たような言葉では「がら」があります。
これは「つい」という意味です。

 

「がらやっちゃったい」
(ついやっちゃった)

 

という風に使われます。

から 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

茶菓子が無くても茶を飲む という意味です。

 

「からっちゃだけどのんできない」
(茶菓子は無いけど、お茶を飲んで行きなさい)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「からっけつ」があります。
これは「無一文」という意味です。

 

「こんげつははぁからっけつだ」
(今月はもう一文無しだ)

 

という風に使われます。

からっちゃ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

がらんど とも言います。

 

空っぽ という意味です。

 

「かんじょうすべぇとさいふあけてみりゃあ、なかみがからんぽでえれぇひやあせかいたで」
(お勘定をしようと財布を開けてみたら、中身が空っぽで酷く冷や汗をかいたよ)
「あのこやはがらんどでだぃもいねえ」
(あの小屋は空っぽで誰もいない)
「へやんなかがからんぽだった」
(部屋の中が空っぽだった)

 

という風に使われます。

からんぽ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

① ~でしょ?という意味で、主に女性が使用します。

 

「いっしょにあそんだがん?」
(一緒に遊んだでしょ?)

 

という風に使われます。

 

② ~のもの という意味です。

 

「こらぁだいがん?」
(これは誰のもの?)
「このかしぁおらぁがんだ」
(このお菓子は俺のものだ)

 

という風に使われます。

がん 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

① 大き目の空き缶、または空き缶 という意味です。

かんからかん、かんからちん とも言います。

 

② 噛む の幼児語です。

 

「よーくかんかんするんよ」
(よく噛み噛みするのよ)

 

という風に使われます。

 

③ 目方 という意味です。

 

「これはそうとうかんかんがあるなあ」
(これは相当目方があるな)

 

という風に使われます。

かんかん 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

数える という意味です。

 

「あつまったにんずうかんじょしといて」
(集まった人数を数えておいて)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「がんしょう」があります。
これは「願い、願」という意味です。

 

「おとこのこがうまれるようにがんしょうをかけた」
(男の子が生まれるように願をかけた)

 

という風に使われます。

かんじょする 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

~でしょう という意味です。

 

「べんじょはくさかんべ」
(トイレは臭いでしょう)
「けいきはわるかんべ」
(景気は悪いでしょう)
「そろそろこどもがほしかんべ」
(そろそろ子供が欲しいでしょう)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「がんにかけて」があります。
これは「必ず、常に」という意味です。

 

「さけぇのむせきにはがんにかけてかおだす」
(お酒を飲む席には必ず顔を出す)

 

という風に使われます。

かんべ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

かんべんだ とも言います。

 

ご容赦願いたい、御免こうむりたい などという意味です。

 

「これいじょうぜえきんがたかくなるんなんかおらぁはぁかんべんだ」
(これ以上税金が高くなるだなんて、俺はもうご容赦願いたいよ)
「またあんなめにあわされるんじゃ、はぁ、かんべんだい」
(またあんな目に遭わされるんでは、もう、御免こうむりたい)

 

という風に使われます。

 

また、「かんべんな」ですと「ごめんね」という意味です。

 

「まちがってぶつかったんだ、かんべんな」
(間違ってぶつかったんだよ、ごめんね)

 

という風に使われます。

かんべん 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

かんまあす、かんまぜる とも言います。

 

混ぜる、かき混ぜる という意味です。

 

「みそをかんます」
(味噌をかき混ぜる)
「それかんましといて」
(それを混ぜておいて)

 

という風に使われます。

 

同じような言葉では「こたねる」があります。
これは「掻き回してどろどろにする」ことです。

 

「ぬかるみぃんなにこたねるな」
(ぬかるみをそんなに掻き回してどろどろにするな)

 

という風に使われます。

かんます 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

一歩も引かない、言うことを聞かない という意味です。

 

「あのしとだらどこいだしたって、はぁきくんじゃねんだから」
(あの人ってば、どこに行っても、もう一歩も引かないんだから)

 

という風に使われます。

 

似たような言葉では「きかないきで」があります。
これは「負けないつもりで」という意味です。

 

「きかないきでがんばるべ」
(負けないつもりで頑張ろう)

 

という風に使われます。

きくんじゃねえ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

きけねえ とも言います。

 

聞こえない という意味です。

 

「おらぁみみがとおくってよくきけねんだから、まっとでっけえこえではなしてくんな」
(私は耳が遠くてよく聞こえないので、もっと大きな声で話してください)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「きいたようなくち」があります。
これは「さも知った様な口ぶり、さも聞いたような口ぶり」のことです。

きけない 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

きし とも言います。

 

~しか、わずかにそれくらい という意味です。

 

「なぁに、これっきしゃくんねんかい。まっとおくれよぉ」
(なに、これくらいしかくれないの?もっとちょうだいよ~)
「あれれ、まーちっとあつまるかとおもったんに、さんにんきしきねんかい」
(あらま、もう少し集まるかと思ったのに、3人しか来ないのか)

 

という風に使われます。

きしゃ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

畜生、ちくしょう とう意味です。

 

「きしょー!んまくいがねえやい」
(ちくしょう、うまく行かないよ!)
「きしょーめ、ふざっけやがるとぶんぐるど」
(ちくしょうめ、ふざけているとぶん殴るよ)

 

という風に使われます。

きしょー 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

きつい という意味です。

 

「おらあふくがきちくって、からだがいてえん」
(私、服がきつくて、体が痛いわ)
「くつぅがきちくってまめができしゃったい」
(靴がきつくてマメが出来ちゃったよ)
「はらがきちくって、いまぁくいたかねえ」
(お腹がきつくて、今は食べたくない)

 

という風に使われます。

きちい 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

ぎっちょ とも言います。

 

バッタ という意味です。
おもにキリギリスやショウリョウバッタのことを指すようです。

 

「れんきゅぅのころぃさしかかるっつーと、ままのおせーがぎっつのくーよなもんべぇんなるんね」
(連休の頃に差し掛かると、ご飯のお菜がバッタの食べるような物ばかりになるよね)

 

という風に使われます。

 

ちなみに”ぎっちょ”には「左利き」という意味もあります。

 

「みぎてではしぃもつようにしねえとぎっちょになっちゃうぞ」
(右手でお箸を持つようにしないと左利きになっちゃうよ)

 

という風に使われます。

ぎっつ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

気に入る という意味です。

 

「きにったか?」
(気に入った?)

 

という風に使われます。

 

逆に「気に入らない」場合には「きにんね」になります。

 

「やつぁどうもきにんねな」
(あいつはどうも気に入らないな)
「このくるまぁどうもきにんねんで、いれかいちゃあべともってるんさ」
(この車は、どうも気に入らないので、入れ替えてしまおうかと思ってるんだよ)

 

という風に使われます。

きにる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

きない ともいいます。

 

来ない という意味です。

 

「ばすぁまだきねんかい?」
(バスはまだ来ないのですか?)
「きっとおめぇはきねー」
(きっと君は来ない)
「まだきないねぇ」
(まだ来ないねぇ)
「しょーひんまだきないんきゃ?」
(商品はまだ来ないのですか?)
「だいもきなかった」
(誰も来なかった)

 

という風に使われます。

きねー 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

気味 という意味です。

 

「あいつぁきびがわりいな」
(あいつは気味が悪いね)
「いいきびだ」
(いい気味だ)
「ばけねこのえーがぁきびあわりい」
(化け猫の映画は気味が悪い)
「あんみちはくらくてきびがわるい」
(あの道は暗くて気味が悪い)

 

という風に使われます。

きび 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

きびっちい とも言います。

 

窮屈 という意味です。

 

「このへやにじゅうにんじゃあきびいやい」
(この部屋に10人では窮屈だよ)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「きびす、きびしょ」があります。
これは「急須」のことです。

 

「きびすがめっかんねえからちゃぁのめねえ」
(急須が見つからないのでお茶が飲めない)

 

という風に使われます。

きびい 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

きもっくい とも言います。

 

短気 という意味です。

 

「それっちんべのこんでんーなにおこっとは、あんたんちのていしゅぁずでぇきもっきれだの」
(それごときの事でこんなに怒るなんて、あなたの家の亭主はとても短気ですね)

 

という風に使われます。

きもっきれ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

きわ とも言います。

 

① 端、端っこ という意味です。

 

「そっちのきあぁおさいといてくんねか」
(そっちの端っこを押さえておいてくれないか)
「どうろっきわさよれ」
(道路の端に寄りなさい)

 

という風に使われます。

 

② 境目、境界 という意味です。

 

「まどっきやにいる」
(窓際にいる)

 

という風に使われます。

きや 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

特に憎たらしい「奴ら、あいつら」という意味です。

 

「ぎゃつら、こんだまたわるさぁしやがったらただじゃおかねど」
(奴ら、今度また悪事をしやがったら只じゃおかないぞ)

 

という風に使われます。

 

関連する言葉では「きもがいった」があります。
これは「腹立たしい」という意味です。

 

「あんましのったらしてるんできもがいった」
(あまりにもノロノロしているので腹が立った)

 

という風に使われます。

ぎゃつら 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

ダウンする、気絶する、死ぬ という意味です。

 

「げえろぅはたっつけたら、きゅーたばちゃったん」
(蛙を叩きつけたら、気絶しちゃったの)

 

という風に使われます。

 

同じような言葉では「きゅうすなう」があります。
こちらは「気を失う」という意味です。

 

「てつぼーからおっこってきゅうすなった」
(鉄棒から落ちて気を失った)

 

という風に使われます。

きゅうたばる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

行儀 という意味です。

 

「なんてぎょうさがわりいんだ」
(なんて行儀が悪いのかしら)

 

という風に使われます。

 

”行(ぎょう)”儀”作(さ)”法ということでしょうか。

 

同じような言葉では「ぎょう」があります。
これは「子供に手伝わせる家の仕事」という意味です。

 

「にわはきはこどものぎょうだ」
(庭を掃くのは子供の仕事だ)

 

という風に使われます。

ぎょうさ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

気をつける という意味です。

 

「おめんちやどろぼにはいらいねようにきょーつけろ」
(あなたの家に泥棒が入られないように気をつけなさい)
「きょーつけ、まいえーならい」
(気をつけ、前へならえ)

 

という風に使われます。

きょーつける 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

① 来られる という意味です。

 

「あしたやつぁきらいるかな」
(明日、彼は来れられるかな)
「きらいなかんべなあ」
(来られないだろうねえ)

 

という風に使われます。

 

② 着られる という意味です。

 

「うちのこにきらいるんべか」
(うちの子に着られるかしら)
「んー、きらいね」
(うーん、着られない)

 

という風に使われます。

 

さらに”切られる”も同じ発音になります。

きらいる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

キリが無い、際限なく という意味です。

 

「まーさかしとがでたねえ。どんどんきらい。きりゃーねーな」
(ものすごい人が出てくるね。どんどん来るよ、キリが無いな)
「まつりっつーなぁしとがきりゃぁねぇいっぺぇでてくるんね」
(お祭りというものは人が際限なくいっぱい出てくるね)
「あのしとは、はぁしとーりでしゃべってて、きりゃあねんさ」
(あの人は、もう、一人で喋っていて、際限が無いんだよ)

 

という風に使われます。

きりゃねえ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

切れ端 という意味です。

 

「どっかそけらにぼーのきれっぱじでもおっこってねえか?」
(どこかその辺に棒の切れ端でも落ちていませんか?)

 

という風に使われます。

 

同じような言葉では「きれっこ」があります。

これは「布切れ、布地、端切れ」という意味です。

 

「このふくろぁかみじゃねぇな。こらあ、きれっこだよ」
(この袋は紙じゃないね。これは布切れだよ)

 

という風に使われます。

きれっぱじ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

きのうな とも言います。

 

昨日 という意味です。

 

「きんなたかさきぃいったんさ」
(昨日高崎に行ったんですよ)
「きんなのこともおぼえてらんねんたぁ、はぁとしだいね」
(昨日のことも覚えていられないなんて、もう歳だわね)
「きのうなのことだった」
(昨日のことだった)

 

という風に使われます。

きんな 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

うんと という意味です。

 

「こないだ、おれぁぐーとでっけえこいつったで」
(この間、俺はうんと大きい鯉を釣ったよ)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「ぐう」があります。
これは「数がちょうど」という意味です。

 

「ぐうがいい」
(ちょうど割り切れる)
「ぐうがわりい」
(ちょうど割り切れない)

 

という風に使われます。

ぐーと 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

ぐしょぐしょに濡れる という意味です。

 

「ゆうだちでかさがなくってふくがすっかりくさっちゃったい」
(夕立で傘が無くて服がすっかりぐしょぐしょに濡れちゃったよ)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「ぐずっかぐずっか」があります。
これが「ぐずぐずする」という意味です。

 

「ぐずっかぐずっかしてねえではえぐしろ」
(ぐずぐずしていないで早くしなさい)

 

という風に使われます。

くさる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

口答え という意味です。

 

「まったくこのこはくちへんとうべえたっしゃだ」
(全くこの子は口答えばかり達者だ)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「くちぐそをたれる」があります。
これは「言わなくてもいいことまで言ってしまう」ことです。

 

また、「言ってはいけないことまで言ってしまう」ことも指します。

 

「くちぐそをたれたおかげであやまるはめんなった」
(言わなくてもいいことを言ったおかげで謝るはめになった)

 

という風に使われます。

くちへんとう 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

くたぶれる とも言います。

 

疲れる、くたびれる という意味です。

 

「はぁとしだいね。とんでいってけってきたら、くったぶれちゃってどーしょもねぇがね」
(もう歳ですね。走って行って帰って来たら、疲れちゃってどうにもならない)
「そんなにやらされちゃあ、くたぶれちゃわいねえ」
(そんなにやらされたら、疲れちゃうよねえ)

 

という風に使われます。

くったぶれる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

しゃぶる という意味です。

 

「まだはがはえそろわねえからくっちゃぶらしとけ」
(まだ歯が生え揃わないからおしゃぶりしてなさい)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「くっちゃべる」があります。
これは「(盛んに)喋る」という意味です。

 

「こないだこしてきたえのよめごはまーずよくくっちゃべらいな」
(この間引っ越してきた家の嫁は全くよく喋るよね)

 

という風に使われます。

くっちゃぶる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

(強く)瞑る、閉じる という意味です。

 

「きょうはかぜがつえんでめぇくっつぶってなけりゃすなっぽこりがめぃへってよいなこんじゃねぇ」
(今日は風邪が強いから目を強く瞑っていなくては砂埃が目に入って大変だ)
「めぇくっつぶればめえないのはあたりめえだろ」
(目を瞑れば見えないのは当然でしょ)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「くっつぶす」があります。
これは「噛み潰す」という意味です。

 

「じょーざいをくっつぶしちゃあだめだ」
(錠剤は噛み潰したら駄目だよ)

 

という風に使われます。

くっつぶる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

ぐれえ とも言います。

 

くらい という意味です。

 

「このぐれでっけえよ」
(このくらい大きいよ)
「まあ、そんなぐれなもんだんべなぁ」
(まあ、それくらいのものでしょうねぇ)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「くれえ」があります。
”くんな”とも言います。
これは「くれ」という意味です。

 

「これおれにもやらせてくれえ」
(これを俺にもやらせてくれ)

 

という風に使われます。

ぐれ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

取りとめもないことをする様 を表現する言葉です。

 

「なーんだかぐれぐれしてるうちにひるぅすぎちゃったんだいねぇ」
(なんだか取りとめもないことをしてるうちに昼を過ぎちゃったんだよね~)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「くれる」があります。
これは「~をつける」という意味です。

 

「このひょうんなかでまるぅくれてあるんがあたりなんだよ」
(この表の中で丸がつけてあるのが当たりなんだよ)

 

という風に使われます。

ぐれぐれ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

ぐれった とも言います。

 

くだらない、どうしようもない という意味です。

 

「ほれほれ、ぐれったことべぇいってねーではいくしごとしりぃ」
(ほらほら、くだらないことばかり言ってないで早く仕事しろ)

 

という風に使われます。

 

これが「ぐれたこと」ですと「まともじゃないこと、的を得ていない」という意味です。

 

「おめゃ、ねんじゅぅそんなぐれたことべえゆってるからしんよがねんだど」
(おまえ、年中そんな的を得ないことばかり言っているから信用がないんだぞ)

 

という風に使われます。

ぐれた 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

具合 という意味です。

 

「どうだいぐわいは?ちっとんべはいいかい」
(どうだい具合は?少しは良くなったかい)

 

という風に使われます。

 

これが「ぐわいちょん」ですと「具合をおどけて言う言葉」になります。
この場合は体調には使わずに、事物が対象になります。

 

「どうもほこんそばがぐわいちょんがわりんだいね~」
(どうもそこの辺りが具合が悪いんだよねー)

 

という風に使われます。

ぐわい 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

くんど とも言います。

 

くれる という意味です。

 

「はながみとってくんず?」
(ティッシュ取ってくれる?)
「ちょっとまってくんず」
(ちょっと待ってくれる?)
「おれにうってくんず」
(俺に売ってくれる?)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「くんなる」があいrます。
これは「気にかかる、心の負担になる」という意味です。

 

「どーもくんなってしかたねえ」
(どうも気にかかってしょうがない)

 

という風に使われます。

くんず 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

くんない、くんなんしょ、とも言います。

 

下さい という意味です。

 

「おゆわいだからいっぺえやてってくんなんしょ」
(お祝いだから一杯やっていって下さいよ)
「よってってくんなんし」
(寄って行って下さい)
「おじやん、これやってくんない」
(おじさん、これやって下さい)
「これみてくなしょ」
(これを見て下さい)

 

という風に使われます。

くんなんし 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

飲む、飲み込む という意味です。

 

「くすりなんてもなぁ、つばきといっしょにくんのみゃぁいんだよ」
(薬なんて物はなぁ、唾と一緒に飲み込んだら良いんだよ)
「みずといっしょにくんのむんだよ」
(水と一緒に飲み込むんだよ)

 

という風に使われます。

くんのむ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

そう? などという意味です。

 

「だいじょぶげ?」
(大丈夫?)
「きなげ?」
(来ないの?)
「うまげだね」
(美味しそうだね)
「よさげだね」
(良さそうだね)

 

という風に使われます。

 

また、「嘔吐物」という意味もあります。

 

「ねこがくさぁくったとめーてげがしてあったんでふいといたよ」
(猫が草を食べたらしくて、嘔吐した後があったから拭いておいたよ)

 

という風に使われます。

げ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

通りに面した庭の出入り口 のことです。

 

「なに、はぁけーるんかぃ。ほれだらけーどっつぁきまでおくってぐよ」
(なに、もう帰るのか。それじゃあ出口まで送って行くよ)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「けえど、けえどう」があります。
これは「街道、公道から宅地へ入る道」のことを指します。

 

「このけえどにぁくまがでる」
(この街道には熊が出る)

 

という風に使われます。

けーどっつぁき 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

① 消える という意味です。

 

「おひかりがぴかっとひかったら、でんきがぱっとけーちゃったん」
(稲光がピカッと光ったら、電気がパッと消えてしまったよ)

 

という風に使われます。

 

② 帰る という意味です。

 

「くらくなるからえぃけえるか」
(暗くなるから家に帰るか)

 

という風に使われます。

けえる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

げーろ、けえる とも言います。

 

蛙(カエル)という意味です。

 

「こんなによくはれてるっつんに、げえろがないてるから、こらァでっけェあめがふるかしんねぇで」
(こんなによく晴れているというのに、蛙が鳴いているから、これは大きい雨が降るかもしれないね)
「げーろが、めたないてるからこんやはあめだんベ」
(蛙が、何回も鳴いているから今夜は雨だなあ)

 

という風に使われます。

げえろ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

妙な、変な、見たことも無い という意味です。

 

「こらぁ、けちないぬっころだねえ」
(これは、見たことも無い犬ですね)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「けつつまり」があります。
これは「ケチ、けちんぼ」という意味です。

 

「あのくらいなもんいやがって、けつつまりなやつだ」
(あの程度の物を嫌がって、けちんぼな奴だね)

 

という風に使われます。

けち 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

そっぽを向く、尻を向ける という意味です。

 

「あのやろ、おらぁがこんちやってゆってるんい、けつなんどくれやがって」
(あの野郎、俺がこっちだって言ってるのに、そっぽを向きやがって)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「けつかる」があります。
これは、行動・状態のあとに付けて軽蔑・侮蔑を表します。

 

「ぼやぼやしてけつかりやがって」
(ぼやぼやしやがって)

 

という風に使われます。

けつぅくれる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

蹴り飛ばす という意味です。

 

「うるせくほえるいぬだな、けっくらかすぞ」
(うるさく吠える犬だな、蹴り飛ばすぞ)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「けっくりけえす」があります。
これは「蹴り倒す」という意味です。

 

「なまいきいうとけっくらけえすからな」
(生意気言うと、蹴り倒すからな)

 

という風に使われます。

けっくらかす 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

蹴躓く、躓く という意味です。

 

「けっつまずいてころんでしまった」
(蹴躓いて転んでしまった)
「いしにけっつまずいていてーんだよ」
(石に蹴躓いて痛いんだよ)
「こんなとこにでっけぇいしっころがあるんだもの、よそみィしてりゃぁだぃだってけっつまずくがね」
(こんな所に大きな石があるんだもの、よそ見をしていたら誰だって蹴躓くわよね)

 

という風に使われます。

けっつまずく 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

げっぱ とも言います。

 

ビリ、最下位、競争の最後尾 という意味です。

 

「おらぁじまんじゃねーけんどとびっくらんときぁばんたびげっぴだったよ」
(俺は自慢じゃないけど、徒競走の時はいつもビリだったよ)
「ぬかさぃてげっぴんなっちゃった」
(抜かされて、最下位になっちゃった)

 

という風に使われます。

げっぴ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

尻の穴、肛門 という意味です。

 

「ねこっつんなからだがやらっけんね、じぶんでけつめどなめられたんだもんね」
(猫というのは体が柔らかいね、自分で尻の穴を舐められるんだもんね)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「けつっぺた」があります。
これは「尻」という意味です。

 

「けつっぺたぃんーなにおーかくっつけて、どこぃむぐりこできたんだい」
(お尻に何をたくさんくっ付けて、どこに潜り込んで来たの?)

 

という風に使われます。

けつめど 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

けご とも言います。

 

煙、湯気 という意味です。

 

「あそこからけぶがでてる、かじじゃねぇか」
(あそこから煙が出てる、火事じゃないか)
「すげえけごでめえがめえねえ」
(すごい煙で前が見えない)

 

という風に使われます。

 

これが「けぶってえ、けぶい」となりますと「煙たい、煙い」という意味です。

 

「どうも、おらぁ、あのしとあけぶってえんだよ」
(どうも私、あの人が煙たいのよ)

 

という風に使われます。

けぶ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

気配も無い、様子も無い という意味です。

 

「みにいくよーなけもねえ」
(見に行くような気配もない)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「けなりい」があります。
これは「羨ましい」という意味です。

 

「あのしとがあたったからってんなにけなりいかおすんな」
(あの人が当たったからって、そんなに羨ましい顔をするな)

 

という風に使われます。

けもねえ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

① 小、ちょっとした という意味です。

 

「こうるせえ」
(小うるさい)
「こぎたねえ」
(小汚い)
「こなまいき」
(小生意気)

 

という風に使われます。

 

② かて とも言います。
トッピング という意味です。
つまり、麺類(主にうどん)を食べる際の付け合せ のことです。

 

「このなす、こにしてうどんくうべぇ」
(このナスをトッピングしてうどんを食べよう)

 

という風に使われます。

こ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

① 声 という意味です。

 

「みんようはなんつったってでっけえこいがでなくっちゃいいてんなとれねやねえ」
(民謡は何と言っても大きな声が出なくては、良い点数は取れないよね)

 

という風に使われます。

 

② 農家の大型の物置 のことです。

 

「ちっとんべこいぃいってしょういのもろみぃもってきてくれぇ」
(ちょっと物置に行って醤油のもろみを持って来てくれよ)

 

という風に使われます。

こい 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

こお とも言います。

 

来い という意味です。

 

「またこうや、まってるで」
(また来いよ、待ってるよ)
「こっちへはえくこう」
(こちらへ早く来なさい)
「のろのろしてねえではえくこお」
(ノロノロしていないで早く来なさい)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「こうで」があります。
これは「疲れていないのに腕の一部が痛む」という状態です。

 

「こうでがおきた」
(疲れてないのに腕が痛い)

 

という風に使われます。

こう 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

おこーこ とも言います。

 

漬物 という意味です。

主に沢庵を指すことが多いようです。

 

女性は「おこーこ」と言ったりもします。

 

「これっからこーこつけぇべともんだけんど、たるがはしゃいじゃってるから、うらのかわでひやかしといてくれや」
(これから漬物を漬けようと思うのだけど、樽が乾いてスカスカになっているから、裏の川で冷やしておいてくれよ)
「なにぃあんたがこしゃったおこーこだと?ばかにうんめぇじゃね」
(あら、あなたが作ったお漬物なの?とっても美味しいわね)

 

という風に使われます。

こーこ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

こきおろす とも言います。

 

強く叱る、けなす という意味です。

 

「わりぃことするんでこきおどしてくれたい」
(悪いことをするから強く叱ってやった)
「あたまきたからこきおろしてくれた」
(頭にきたからけなしてやった)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「こぎる」があります。
これは「値切る」という意味です。

 

「んなにこぎれたらしょうばいなんね」
(そんなに値切ったら商売にならない)

 

という風に使われます。

こきおどす 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

(草や木を)引き抜く、掘り出す という意味です。

 

「でえこんいっぽんこいできてくんな」
(大根一本引き抜いて来てください)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「こぐなる」があります。
これは「屈む、しゃがむ、屈みこむ」という意味です。

 

「みっかんねえようにこぐなってかくねろ」
(見つからないように屈みこんで隠れろ)

 

という風に使われます。

こぐ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

代用品 という意味です。

 

「ほこんそばがごけだかんねえ、どーもちょうしがわりいんさ」
(そこの近くが代用品だからね、どうも調子が悪いんだよ)

 

という風に使われます。

 

”ごけ”は”後妻”という意味があるため、前妻の代わりということから
本来の品物を他のもので代用する時こう呼ぶようです。

 

また、「ごけーり」ですと「男やもめに嫁入りする」ことです。

 

「あすこんちのかぁちゃんなごけーりなんさ」
(そこの家のお母さんって後妻さんなんだって)

 

という風に使われます。

ごけ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

かたまる、1つにまとまる、一塊になる という意味です。

 

「いとがこごなってしまった」
(糸が一塊になってしまった)

 

という風に使われます。

 

似たような言葉では「こごたな」があります。
これは「ナイフ、小刀」という意味です。

 

「えんぴつけずるんだからこごたなかせや」
(鉛筆削るんだから、ナイフ貸してよ)

 

という風に使われます。

こごなる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

① ~こそは という意味です。

 

「きょうこさこさっさい」
(今日こそは来なさい)

 

という風に使われます。

 

② 日陰、日当たりの悪い場所 という意味です。

 

「あすこの、こさんなってるとこでしとやすみするんべ」
(あそこの、日陰になっている場所で一休みしようよ)

 

という風に使われます。

こさ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

腰掛ける、座る という意味です。

 

「かいりのでんしゃぁまーさかこんでて、こしゃけらいなかったい」
(帰りの電車はすごく混んでいて、座れなかったよ)
「いすはすわるでね、いすはこしゃけるもんだ」
(椅子は”座る”じゃない、椅子は腰掛けるものだ)

 

という風に使われます。

こしゃける 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

こしゃる、こしゃう、こさいる とも言います。

 

こしらえる、作る という意味です。

 

「なんか、んめえもんでもこしゃってくれっかんな」
(何か、美味しいものでもこしらえてくれませんかね)
「こらぁあんたがちでこしゃったおこーこかい。まーっさかうんめんのぉ」
(これはあなた達がこしらえたお漬物ですか。とっても美味しいねぇ)

 

という風に使われます。

こしらう 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

じれったい、いらいらする という意味です。

 

「まったくあのしとはいっつもおそいのでごせいがやける」
(全く、あの人はいつも遅いのでいらいらする)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「ごぜん」があります。
こhれは「ご飯、御膳」という意味です。

 

「きょうはごくろうさんでした。まあごぜんでもくってってくんない」
(今日はご苦労様でした。まあご飯でも食べていってくださいよ)

 

という風に使われます。

ごせいがやける 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

こそっぱい とも言います。

 

① 気詰まり、打ち解けない という意味です。

 

「なんとなくかれはこそっぺえ」
(何となく彼は打ち解けない)

 

という風に使われます。

 

② 滑らかでない、ざらざらしている という意味です。

 

「ねこぉのべろってんなてーんでこそっぺんだね」
(猫の舌というものは、すごくざらざらしているね)

 

という風に使われます。

こそっぺえ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

こーたれる とも言います。

 

叱られる という意味です。

 

「そんなことべえして、こたれるかんな!」
(そんなことばかりして、叱られるわよ!)

 

という風に使われます。

 

同じような言葉には「こーと」があります。
これは「小言」という意味です。

 

「そなことすると、とぉちゃんにこーとゆわれるど」
(そんなことをすると、お父さんに小言言われるよ)

 

という風に使われます。

こたれる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

一度だけ、限り、これきり という意味です。

 

「いっかいこっきりでにどとだめだぞ」
(一度限りで、二度と駄目だぞ)
「ゆるすのはいかいこっきりだ」
(許すのは一度限りだ)

 

という風に使われます。

 

似た言葉には「このっきり」があります。
これは「近頃」という意味です。

 

「このっきりまったくかおをみせねえ」
(近頃全く顔を見せない)

 

という風に使われます。

こっきり 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

”ごま擦り”ではありません。

 

誤魔化す という意味です。

 

「あのしゃっちょうはごまあするんでゆうめいなんだっつーじゃね、はぁ、どーしょもねー」
(あの社長は誤魔化すので有名だと言うじゃないか、もうどうしようもないな)
「あすこのみせぁおつりぃたまーにごまぁするんで、きよつけたのんがいいよ」
(ああそこの店は、お釣りをたまに誤魔化すから、気をつけた方がいいよ)
「あいつぁすぐぃごまするわりいやつだ」
(あいつはすぐに欺く悪い奴だ)

 

という風に使われます。

ごまあする 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

胡麻塩 という意味です。

 

「おこわにや、ごましょーがなくっちゃんまかねえなあ」
(おこわには、胡麻塩が無くては美味しくないよね)
「きざーみしょーがにごましょーふって♪」
(刻み生姜に胡麻塩振って♪)

 

という風に使われます。

 

似たような言葉では「ごま」があります。
これは「欺き、嘘」という意味です。

ごましょー 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

お風呂の湯量が少ないこと を表現する言葉です。

 

「おめがあたまぁあらうっつって、ゆぅみんなかいだっしゃったから、こゆんなっちゃてきもちがよかねえや」
(あなたが頭を洗うと言って、お湯を全部かけちゃったから、湯量が少なくなっちゃって気持ちよくないよ)

 

という風に使われます。

こゆ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

これは という意味です。

 

「こらあなに?とーもろこしのおばけかぃ?」
(これは何?とうもろこしのお化けなの?)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「これっきし」があります。
これは「これきり、これだけ」という意味です。

 

「これっきしでしまいだ」
(これきりでお仕舞いだ)

 

という風に使われます。

こらあ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

これっぺえ とも言います。

 

こんなに少し、これっぽっち という意味です。

 

「これちんべじゃあ なんにもやくにたたねえ」
(こんなに少しじゃ、何の役にも立たない)
「これちんべしかくれねんか」
(こんな少ししかくれないの)
「これっぺえのこすんじゃねえぜんぶくっちめえ」
(これっぽっち残すんじゃないよ、全部食べてしまえ)

 

という風に使われます。

これちんべ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

らいさま、ごろごろさん とも言います。

 

雷 のことです。

 

「ごろごろさまにへそぉとらいちゃあから、はいくかくなせ!」
(雷にお臍を取られちゃうから、早く隠しなさい!)
「らいさまがおさがりんなったか、しずかんなったな」
(雷さまが去ったかな、静かになったね)

 

という風に使われます。

ごろごろさま 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

殺した という意味です。

 

「めんどうみねえもんでひよこをころってしまった」
(面倒を見なかったので、ひよこを殺してしまった)
「おめえあのげーろをころったな」
(おまえ、あの蛙を殺したな)
「いきもんをんなかんたんにころったらだめだ」
(生き物をそんなに簡単に殺したら駄目だ)

 

という風に使われます。

ころった 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

ごろごろ という意味です。

 

「やすみだっつんにいいわけーしがうちんなかぁでごろんしゃらんしてていんかい」
(休みだというのに、いい若い者が家の中でごろごろしていていいのかよ)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「こんこんさん」があります。
これは「稲荷神社」のことですね。
”コンコン”=狐 ということでしょう。

ごろんしゃらん 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

① 固い、硬い という意味です。

 

「このにくこわくてかみきれない」
(この肉、硬くて噛み切れない)

 

という風に使われます。

 

② 辛い、苦しい、だるい、大儀 という意味です。

 

「ねつがあるんかこわくてしょうがねえ」
(熱があるのか、だるくて仕方が無い)

 

という風に使われます。

こわい 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

両替する という意味です。

 

「このせんえんこわれますか?」
(この千円を両替できますか?)
「このいちまんえんをせねんにこわしてくれ」
(この一万円を千円に両替してくれ)

 

という風に使われます。

 

同じような言葉には「こまっけえ」がありますね。
これは「細かい」という意味です。

 

「いまちっとんべこまっけんなねんかい?」
(もうちょっとだけ細かくならない?)

 

という風に使われます。

こわす 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

① この という意味です。

 

「こんとき」
(この時)
「こんなか」
(この中)

 

という風に使われます。

 

② 事(こと)という意味です。

 

「やっだよぉあんたぁんーなこんもしらねんかいね」
(嫌だわ、あなたそんな事も知らないの?)

 

という風に使われます。

 

③ 持久力 という意味です。

 

「こんがあるなー」
(持久力があるなあ)

 

という風に使われます。

こん 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

こんだ とも言います。

 

この次、今度、次回 という意味です。

 

「こんつぎにや、まっとんめえもんのくわせるから、きょうはこれでかんべんしろや」
(この次には、もっと美味しいものを食べさせますから、今日はこれで勘弁してね)
「こんだまたきてくんない」
(今度また来てください)
「きょうはだめだがこんだつれてくよ」
(今日は駄目だが、今度連れて行くよ)

 

という風に使われます。

こんつぎ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

ごんぼう とも言います。

 

ごぼう(牛蒡)という意味です。

 

「ごんぼうはきんぴらがいっとううんめえな」
(ごぼうはキンピラが一番美味しいね)
「つちつきのごんぼのほーがあまくてんめーんだ」
(土付きのごぼうの方が、甘くておいしいんだよ)

 

という風に使われます。

ごんぼ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

今夜 という意味です。

 

「こんやしくみあいのよりあいだ」
(今夜は組合の寄り合いだ)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「こんとき」があります。
これは「この時」という意味です。

 

「もうやめろっつぅのにこんときとばっかりのみやがって」
(もうやめろと言うのに、この時とばかりに飲みやがって)

 

という風に使われます。

こんやし 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

騒ぎ という意味です。

 

”さあぐ”で「騒ぐ」という意味です。

 

「んなどこのさあぎじゃねえ」
(そんなどころの騒ぎじゃない)
「さあぐんじゃねえ、しずかにしろい」
(騒ぐんじゃない、静かにしろ!)
「さんざしとのことさあがしといてほんにんはけろっとしてる」
(散々人のことを騒がせておいて、本人はけろっとしてる)

 

という風に使われます。

さあぎ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

触る、障る という意味です。

 

「ちょっとほこいさあってみてくれ」
(ちょっとそこを触ってみてくれ)
「そらあ、ちっとんべさしさありがあらいなあ」
(それは、少々差し障りがありますねえ)
「きにさーるいいかたすんな」
(気に障る言い方をしないでよ)
「そいつにゃさーるな、かゆくなるぞ」
(そいつに触るな、痒くなるぞ)

 

という風に使われます。

さある 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

田舎者 という意味です。

 

「いまでこさちょーそんがっぺえでしだけんど、たんぼんなかだからおらぁもいつまでたったってざいごっぺさ」
(今でこそ町村合併で市だけれど、田んぼの中だから俺もいつまで経っても田舎者だよ)

 

という風に使われます。

 

これが”ざい”で「田舎」という意味になります。

 

「おらがんちはざいのほうだいよ」
(私の家は田舎の方ですよ)

 

という風に使われます。

ざいごっぺ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

学校を卒業する という意味です。

 

「がっこをさがったらすーぐえのしごとをする」
(学校を卒業したら、すぐに家の仕事をする)
「あすこんちのせがれはきょねんこうこうをさがって、はあかせーでるな」
(あそこの家の倅は、去年高校を卒業して、もう働いているんだよ)

 

という風に使われます。

 

”入学する”は”学校に上がる”ですから、卒業は”さがる”になるんでしょうね。

さがる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

堅苦しくないこと、気さくな という意味です。

 

「さくいとこいくらだんべえ」
(堅苦しくない所は、幾らだろう)
「あのしとはさくいから、そうだんしたらなんかかんがいてくれるんべ」
(あの人は気さくだから、相談したら何か考えてくれるでしょう)

 

という風に使われます。

さくい 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

座敷 という意味です。

 

「そんなことししゃあ、せっかくきれえにしたざすきィよごっしゃってしょーがあんめーがな!」
(そんなことをしては、せっかく綺麗にした座敷が汚れちゃって駄目じゃないの!)

 

という風に使われます。

 

似たような言葉では「さとかた」があります。
これは「実家」という意味です。

 

「さとかたのざすき」
(実家の座敷)

「さとかたへいってきます」
(実家へ行ってきます)

 

という風に使われます。

ざすき 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

さあつける とも言います。

 

競争に勝つ、差をつける という意味です。

 

「あいつぁあたまがいいかんね、さあつけらいちゃよ」
(あいつは頭が良いからね、差をつけられてしまうよ)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「さきっぽそり」があります。
これは「先細り、じり貧」という意味です。

 

「こんなしょーばいさきっぽそりだなんてあきためねえでがんばるべえ」
(こんな商売じり貧だ、なんて諦めないで頑張ろうよ)

 

という風に使われます。

さつける 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

雑魚 という意味です。

 

「せめーけどざっこねするか」
(狭いけど雑魚寝しようか)
「なにとれたん? / きょうはざっこべえだい」
(何が獲れたの? / 今日は雑魚ばっかりだよ)

 

という風に使われます。

 

鯉、鮒以外は大体が”ざっこ”です。

ざっこ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

逆立ち、倒立 という意味です。

 

「となりのさまじいなさっちょこだちがばかにんーめぇとおもや、むかぁしわけぇころたいそうやってただっつーじゃねっきゃ」
(隣のお爺さんが逆立ちがとても上手いと思ってたら、昔、若い頃に体操していたんだって言うじゃないか)
「んなたいきんはさっちょこだちしてもそろわねえ」
(そんな大金は逆立ちしても集まりません)

 

という風に使われます。

 

「逆さ」のことは「さかさっけり」と言います。

 

「さかさっけりんなってあがってきたんよー」
(逆さになって上がって来たんだよー)

 

という風に使われます。

さっちょこだち 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

さみい とも言います。

 

寒い という意味です。

 

「きょうはさびいひだな」
(今日は寒い日ですね)
「なにぃ、すきーいぎてぇだと?わざーざんーなさびいとこだいがいくい」
(なに?スキーに行きたいだと?わざわざそんな寒い所に誰が行くかよ)
「こんなにさみいとてがちぢかんじゃう」
(こんなに寒いと手がかじかんじゃう」

 

という風に使われます。

さびい 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

爺様、お爺さん という意味です。

 

「××さんて、あのさまじいのことかいね」
(××さんって、あの爺さんのことですか)
「うるっせえさまじいだな」
(うるさい爺様だなあ)

 

という風に使われます。

 

しかし、”さまばあ”とは、あまり言わないようです。

さまじい 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

さぶしい とも言います。

 

寂しい、淋しい という意味です。

 

「みんながだんだんいっちゃあと、さむしくなっちゃわいねえ」
(みんながどんどん行ってしまうと、寂しくなっちゃうよねー)
「えっこうにさたがねえくてさぶしいなあ」
(一向に便りが無くて淋しいなあ)

 

という風に使われます。

さむしい 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

そうでないと、さもなければ という意味です。

 

「はいくしてくんねぇかのぉ、さもなきゃでんしゃのじかんにまにゃあわねーがね」
(早くしてくれないかなあ、そうでないと電車の時間に間に合わないよ)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「ざまだれ」があります。
これは「様子」を侮蔑した言葉です。

 

「なんだあのさまだれは、みらぃたもんじゃねえ」
(なんだあのザマは、見られたものじゃない)

 

という風に使われます。

さもなきゃ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

浚う、攫う、復習する という意味です。

 

「どぶぅさらあ」
(ドブ浚い)
「うちのねこおさらああれちゃった」
(家の猫が攫われてしまった)
「しゃむせんのさらあなくっちゃなんねん」
(三味線を復習しなくてはならないんだ)

 

という風に使われます。

さらあ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

全く構わない という意味です。

 

「おちゃもださずにさらっかまわねえいえだな」
(お茶も出さずに、全く(客に)構わない家だな)
「あんなにこどもがないてんのにさらっかまわねえおやだな」
(あんなに子供が泣いているのに全く構わない親だね)

 

という風に使われます。

さらっかまわねえ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

沢山(たくさん)という意味です。

 

「うちいきてみろぃ、そんなもんなさんたくあらあ」
(我が家に来てごらんよ、そんな物、たくさんあるよ)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「さんまさわがせ」があります。
これは「大した事ではないのに大騒ぎさせること」を言います。

 

「まったくさんまさわがせさせやがって」
(全く大した事でも無いのに皆に大騒ぎさせやがって」

 

という風に使われます。

さんたく 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

ぜね とも言います。

 

お金、銭 という意味です。

 

「おとーちゃん、じぇねぇくんのい」
(お父さん、お金ちょうだいよ)
「くんのぃいうやつにゃあじぇねぇやらね」
(くれなんて言う奴にはお金はあげない)
「おめえ、ちっとんべえぜねかせえ」
(あんた、少しだけお金貸してよ)

 

という風に使われます。

じぇね 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

漢字で書くと”字が出来る”のようです。

 

学校の成績が良い、勉強が出来る、頭が良い という意味です。

 

「あすこんちのせがれゃとーてもじができるんだよ」
(あそこの家の息子は、学校の成績がとても良いんだよ)
「やつぁじができるな」
(あいつは勉強が出来るな)

 

という風に使われます。

じができる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

じちょう ともいいます。

 

地固め、基礎工事 という意味です。

 

「やっとじぎょうがおわった」
(やっと地固めが終わった)
「きょうからじちょうをはじめる」
(今日から基礎工事を始める)

 

という風に使われます。

 

関連する言葉では「しこう」があります。
これは「施工、支度、用意、準備」という意味です。

 

「いまでかけるしこうしてっからまってくれ」
(今、出かける用意をしているから待って)

 

という風に使われます。

じぎょう 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

くどい という意味です。

 

「あいつぁまったくはなしがしちっくでえな」
(あいつは全く話しがくどいよね)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「しっちくもっちく」があります。
これは「のろのろ」という意味です。

 

「しっちくもっちくやってっとなっかなかおわんねえぞ」
(のろのろとやっていると、なかなか終わらないぞ)

 

という風に使われます。

しちっくでえ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

引き立つ という意味です。

 

「そんなかっこしてったんじゃおんなのこのまいでしったたねえで」
(そんな格好をしていたんじゃ、女の子の前で引き立たないよ)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「しっこし」があります。
これは「意気地」という意味です。

「ほんとにしっこしのねえやつだな」
(本当に意気地のない奴だな)

 

という風に使われます。

しったつ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

立てる、上げる、持ち上げる という意味です。

 

「いいかげんでこしをしったてろ」
(いい加減に腰を持ち上げなさい)
「もうすわけねんだけんど、つくえのそっちっかわをしったってくんねか」
(申し訳ないのですが、机のそちら側を持ち上げてくれませんか)

 

という風に使われます。

しったてる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

散らかす という意味です。

”しっ”が付く事で強制の言葉になります。

 

「そんなににゃあをしっちらかすない」
(そんなに庭を散らかすんじゃない!)
「こんなにしっちらかして」
(こんなに散らかして)

 

という風に使われます。

 

強制の”しっ”が付く言葉では、他にも多くあります。

 

似たような言葉では「しっとく」があります。
これは(結んだ紐などを)解く、ほどく という意味です。

しっちらかす 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

めちゃくちゃ、めちゃめちゃ という意味です。

 

「こんなにしっちゃかめっちゃかにしちゃあつけえもんにならね」
(こんなにめちゃくちゃにしては使い物にならない)
「まったくしっちゃかめっちゃかなやつだな」
(まったくめちゃくちゃな奴だな)

 

という風に使われます。

しっちゃかめっちゃか 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

抓(つね)る という意味です。

 

「あのこがおらあのてぇしっつまじった」
(あの子が僕の手を抓った)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「しっちげる」があります。
これは「挫く、捻挫する」という意味です。

 

「あしくびをしっちげってしまった」
(足首を捻挫してしまった)

 

という風に使われます。

しっつまじる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

しっぷり とも言います。

 

尻尾、切れ端 という意味です。

 

「ねこっこのしっぽりふんだ」
(猫の尻尾を踏んだ)
「おさいがこーこのしっぽりしかねんじゃ、まんまくいたかねーよ」
(おかずが漬物の切れ端しか無いんじゃ、ご飯を食べたくないよ)

 

という風に使われます。

 

”男女がしっぽり”や”しっぽり濡れる”の”しっぽり”とは関係無いようですね。

しっぽり 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

① 一区切り という意味です。

 

「はぁ、そろそろじゅーじだから、しとっきりすべえがね」
(あら、そろそろ10時だから、一区切り(休憩)しましょうか)

 

という風に使われます。

 

② 一時期 という意味です。

 

「しとっきりゃ、あすこぃよくあすびぃいったもんさ」
(一時期は、あそこによく遊びに行ったものですよ)

 

という風に使われます。

しとっきり 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

一滴 という意味です。

 

「がそりんがしとったらしもへえってねんだもん、いごくわけねえやな」
(ガソリンが一滴も入ってないんだもの、動くわけが無いよね)
「しょぉいしとったらしでいいからくれねーか」
(醤油を一滴でいいのでくれませんか)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「しとっぽい」があります。
これは「湿っぽい」という意味です。

 

「せんたくもんまだしとっぽいぞ」
(洗濯物、まだ湿っぽいよ)

 

という風に使われます。

しとったらし 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

芝居、劇 という意味です。

 

「ぷろれすなんてもんな、ふんとにやってるんじゃねんだよ。あらぁしばやだいね」
(プロレスなんてものは、本当にやっているんじゃないんだよ。あれは芝居です)
「いっしょにしばやみにいかねーか」
(一緒に芝居を観に行きませんか)

 

という風に使われます。

しばや 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

包帯を巻く という意味です。

 

「そんなにちぃだして、はいくしばんねと、おーごったど」
(そんなに血を流して、早く包帯を巻かないと、大変ですよ)
「おめえ、あしぃしばってるんなどうしたん?」
(あなた、足に包帯を巻いてるなんてどうしたの?)

 

という風に使われます。

しばる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

痺れる という意味です。

 

「ほーじでずーっとすわってたんで、あしぃがしぶれちゃったん」
(法事でずっと座っていたから、足が痺れちゃったよ)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「しぶらかぶら」があります。
これは「しぶしぶ」という意味です。

 

「なにをいいつけってもしぶらかぶらなんだから」
(何を言いつけたってしぶしぶなんだもん)

 

という風に使われます。

しぶれる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

あれこれと注文をつける という意味です。

 

「まぁずあんたぁハァしとのやることなすこといちぃちじみぃいってくれるねぇ」
(まったくあなたってば、人のやる事なす事いちいちあれこれと注文をつけて言ってくれるよね)

 

という風に使われます。

 

同じような言葉には「じぶくれる」があります。
これは「思い通りにならず不機嫌な様子」を表す言葉です。

 

「いつまでもじぶくれてんじゃねーぞ」
(いつまでも不機嫌でいるんじゃないよ)

 

という風に使われます。

じみぃいう 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

① 湿る、濡れる という意味です。

 

「はいくほしもんをとりこまねと、しみっちゃあど」
(早く洗濯物を取り込まないと、湿ってしまうわよ)

 

という風に使われます。

 

これが”しみす”では「濡らす、湿らす」という意味になります。

 

② 凍る、凍るほど寒い という意味です。

 

「けさはしみたいね」
(今朝は凍るほど寒いね)

「しみっちゃってくえねーや」
(凍っちゃって食べられないわ)

 

という風に使われます。

しみる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

死ぬ という意味です。

 

「あんまりさみくって、おらぁしみそうだい」
(あんまりにも寒いから、私は死んでしまいそうです)
「いくらじぇねぇがあったって しむっちゃあしめえだ」
(いくらお金があったって、死んではおしまいです)

 

という風に使われます。

しむ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

(野菜などが)霜にあたって枯れてしまう という意味です。

 

「さみとこじゃみかんなふゆしもげちゃってそだたねえよ」
(寒い所では蜜柑は霜にあたって枯れてしまうから育たないよ)

 

という風に使われます。

 

また、”霜がおりる”ことは「霜が降る」と言います。

しもげる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

しょうがない、しょうもない という意味です。

 

「おーくさぁうちのこにしゃいもねぇはなしぃしねぇでくんねーかい」
(やたらとうちの子にしょうもない話をしないでくれないかしら)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「しゃいなし」があります。
これは「能天気、軽はずみ」という意味です。

 

「おらあしゃいなしだもんで」
(俺は能天気なもので)

 

という風に使われます。

しゃいもねぇ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

じょける とも言います。

 

生意気な態度を取る、ふざける という意味です。

 

「おおかしゃじけてんじゃねーぞ」
(あんまり生意気な態度を取ってるんじゃないぞ)
「おめえははぁなっからなしゃじけんぼうだいな」
(あなたはもう根っからの悪ふざけする人だよね)

 

という風に使われます。

じゃじける 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

鯱(しゃちほこ)張る、の転訛です。

つまり、かしこまって固くなる様子 を表した言葉です。

 

「めんせつかいじょーでしゃっちょこばってしまった」
(面接会場で、緊張して固くなってしまった)
「かれはしゃっちょこばってるからちかよりがてー」
(彼は(鯱張って)構えた態度をしているから近寄りがたい)

 

という風に使われます。

しゃっちょこばる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

ケチ、しみったれ という意味です。

 

「あのやろしやんぼだからだすもんなべろぉだすんもやだんべな」
(あの野郎はしみったれだから、出すものはベロを出すのすら嫌だろうね)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「しやっせえ」があります。
これは「~しなさい」という意味です。

 

「しゃんとしやっせえ!」
(しゃんとしなさい!)

 

という風に使われます。

しやんぼ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

葬式 という意味です。

 

つまり「じゃんぼんや」は「葬儀屋」という意味になります。

 

「あすこんちやじゃんぼんやきてたいねえ」
(あそこの家に葬儀屋が来ていたね)

 

という風に使われます。

 

また、「じゃんぼんばな」は「彼岸花」という意味になります。

 

「はかばにじゃんぼんばはがいっぺえさいてる」
(墓地に彼岸花がたくさん咲いている)

 

という風に使われます。

じゃんぼん 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

勝手なこと、生意気なこと、根拠の無いこと という意味です。

 

「こどものくせにおおかじゅうくういうな」
(子供のくせにあんまり生意気なことを言うんじゃない)
「つべこべじゅうくういうな」
(つべこべと根拠の無いことを言うな)

 

という風に使われます。

じゅうくう 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

ただ塩辛いばかりで、何の風味も無いこと を指します。

 

「なんだいこのつゆぁ?しょーじょっぱくってすいたもんじゃねえや」
(なんだ、この汁物は?塩辛いばかりで飲めたものじゃないですよ)
「しょーびきはしょーじょっぺーからげんえんがいいよ」
(塩鮭は塩辛いばかりだから、減塩がいいよ)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「しょうあんめえ」があります。
これは「いい方法がない」という意味です。

しょうじょっぺえ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

根性なし という意味です。

 

「なにぃやらせてもなきごとばっかしでまったくしょうなしだ」
(何をやらせても泣き言ばかり言って、全く根性なしだな)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「じょうご」があります。
これは「栓」という意味です。

 

「じょうごをきつくしておかねえとみずがもっちゃうぞ」
(栓をきつくしておかないと水が漏れちゃうぞ)

 

という風に使われます。

しょうなし 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

背負う という意味です。

 

「こんなおもてえもんのしょるんなやだい」
(こんな重たいものを背負うのは嫌です)

 

という風に使われます。

 

関連する言葉では「しょいまくれる」があります。
これは「巻き添えにして崩れる」という意味です。

 

「なだれでそばのふっといまつもしょいまくられた」
(雪崩で近くの太い松の木も巻き添えにして崩れた)

 

という風に使われます。

しょる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

いのこづちの実 のことを指します。

 

「そんなにしらみぃたけてどこーあるってきたん?」
(そんなにいのこづちの実をくっつけて何処を歩いて来たの?)

 

という風に使われます。

 

草の中を歩くと、衣服や犬の毛などにくっ付いてきます。
ちなみに「虱(シラミ)」のことは「じらんぼう」と言いますよ。

しらみ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

手術 という意味です。

 

「おらぁ、びょーいんでもうちょーをしりつしてもらったん」
(私は病院で盲腸を手術してもらいました)
「にかいもこしのしりつしてきずだらけだ」
(2回も腰の手術をして傷だらけです)
「おらぁはぢのしりつしたんだ」
(私は痔の手術をしました)

 

という風に使われます。

しりつ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

排泄する という意味です。

 

「ほこいしょんべんのしったらばちがたかるど」
(そこにおしっこなんて排泄したら罰が当たるよ)
「へをしる」
(おならをする)

 

という風に使われます。

 

似たような言葉では「しりあがり」があります。
これは「(鉄棒の)逆上がり」という意味です。

しる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

ケチ、けちんぼう という意味です。

 

「まーずはぁおめぇはしわっかちだいな、いっぽんぐれぇくれてもよかんべがな」
(まったくあなたはケチですよね、1本くらいくれてもいいじゃないですか)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「しゃ」があります。
これは「しか」という意味です。

 

「おらあ、これっしゃもってねえ」
(俺は、これしか持ってない)

 

という風に使われます。

しわっかち 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

改まった挨拶 という意味です。

 

「となりんちへじんぎにいってくらあ」
(隣のお宅へご挨拶に行って来るね)

 

という風に使われます。

 

これが「じんぎしな」ですと「ご挨拶しなさい」という意味です。

 

「あ、せんせがきた、じんぎしなー」
(あ、先生が来た、ご挨拶しなさい)

 

という風に使われます。

じんぎ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

巡査、お巡りさん という意味です。

 

「じんさになんのはたいへんだんべねえ」
(お巡りさんになるのは大変でしょうね)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「しんご」があります。
これは「片足跳び、けんけん」という意味です。

 

「こんどはしんごできょうそうしよう」
(今度はけんけんで競争しよう)

 

という風に使われます。

じんさ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

似合う、調和してるい、適合している という意味です。

 

「おべこがまーずじんじくしてるんね」
(着物がとても似合っていますね)
「そのねくたいはそのふくにじんじくしてるんな」
(そのネクタイはその服に調和していますね)

 

という風に使われます。

じんじく 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

しんない とも言います。

 

①(~かも)しれない という意味です。

 

「そーかもしんねな」
(そうかもしれないね)
「こいつぁほうげんじゃねーかもしんね」
(これは方言じゃないかもしれない)

 

という風に使われます。

 

② 知らない という意味です。

 

「そんなこたぁしんねなぁ」
(そんなことは知らないな)

 

という風に使われます。

しんね 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

しっとり柔らか という意味です。

 

「このにくぅは、よくねぇてらいのォ。しんねりしてて、まぁっさかんーめぇやい」
(このお肉は、よく煮てありますね。しっとり柔らかくて、実に美味しいよ)

 

という風に使われます。

 

これが「しんねりがんじょう」になりますと
「見かけは弱弱しそうでも体は丈夫」という意味になります。

 

「このこはなかなかしんねりがんじょうだ」
(この子は弱弱しく見えるが体が丈夫だ)

 

という風に使われます。

しんねり 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

はらわた(腸)、内臓 という意味です。

 

「あゆぅとってきたからたべとくれ。じんばらぁとってあっからすぐやいてくえるよ」
(鮎を獲ってきたから食べてちょうだい。内臓は取ってあるからすぐに焼いて食べられますよ)
「さんまはじんばらがうめえ」
(さんまは内臓が美味しい)

 

という風に使われます。

じんばら 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

据(す)える という意味です。

 

「おらあ、わるさぁして、すっかりおきゅーすいらいちゃったい」
(俺、悪戯をして、すっかりお灸を据えられてしまったんだ)
「はらをすいる」
(腹を据える)
「そのいしはここへすいてくれ」
(その石は此処に据えてくれ)

 

という風に使われます。

 

これが”すえる”ですと「腐る」という意味になります。

すいる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

寒々しく情けない顔 のことを言います。

 

「いいわけーもんが、すうけっつらでおこたぃあたってべえじゃ、よめごのきてがねえで」
(いい若い者が情けない顔でコタツに入って暖まってるばかりじゃ、嫁も来ないよ)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「すがきいてる」があります。
これは「気が利いている、そつがない」という意味です。

 

「なかなかかれはすがきいてる」
(なかなか彼は気が利いている)

 

という風に使われます。

すうけっつら 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

敷く という意味です。

 

「ふとんのすく」
(布団を敷く)
「たたみぃすく」
(畳を敷く)
「むしろーすく」
(筵を敷く)

 

という風に使われます。

 

似たような言葉では「すかさねえ」があります。
これは「ぬけめがない」という意味です。

 

「ほんとにやつぁすかさねえな」
(本当に奴はぬけめがないね)

 

という風に使われます。

すく 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

すっかり という意味です。

 

「としぃとるとだめだいね、おらあはぁすっからわすれっちゃったい」
(年を取ると駄目ですね、私はもうすっかり忘れてしまいました)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「すっかまわねえ」があります。
これは「全く取り合わない」という意味です。

 

「あんなやつすっかまわねえでおけ」
(あんな奴まったく取り合わないでいなさい)

 

という風に使われます。

すっから 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

巣 という意味です。

 

「むぎかりしてったら、すずめのすっこぉめっけたい」
(麦刈りをしていたら、雀の巣を見つけたよ)
「とりのすあぶねーな、すけてあげっか」
(鳥の巣危ないね、助けてあげましょうか)

 

という風に使われます。

 

この「すける」は「助ける」という意味です。

 

「おれひとりじゃあくいきれねえ、すけてくんない」
(俺一人では食べきれない、助けてくれないかな)

 

という風に使われます。

すっこ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

ずうでえ、ずで とも言います。

 

とても、大変、非常に、随分と、たいそう という意味です。

 

「ずでえつかれた」
(とても疲れた)
「たいそうばかをみた」
(大変な馬鹿をみた)
「ゆんべなずでえよっぱらってたんでなんでこんなとこぃあおあざができたんだかわかんねんねェ」
(昨夜はとても酔っ払っていたので、何故こんな所に青痣が出来たのか分からない)
「あんたんちのこも、しばらくめねぇうちに、ずぅでぇでっかくなったんねぇ」
(あなたの子供も、しばらく見ないうちに随分と大きくなったのねえ)

 

という風に使われます。

ずでえ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

突然、いきなり という意味です。

 

「すてんにうたえっていわれたってぇ」
(突然歌えって言われてもぉ)

 

という風に使われます。

 

似たような言葉では「すっとびあるく」があります。
これは「飛んで歩く」というニュアンスの言葉です。

 

「じぇねのくめんですっとびあるってる」
(お金の工面で飛び回っている)

 

という風に使われます。

すてん 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

しましょうか という意味です。

 

「こんやはそばでもすべーか」
(今夜は蕎麦にでもしましょうか)
「ゆーめしはごっつぉうにすべえか」
(夕飯はご馳走にしましょうか)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「すめえ」があります。
これは「~しないだろう」という意味です。

 

「いくらなんでもそれほどばかなこたぁすめえ」
(いくらなんでもそれほど馬鹿な事はしないだろう)

 

という風に使われます。

すべえか 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

するよね という意味です。

 

「ちょっとこのあじ、すっぺーよーなきがすらいねえ」
(ちょっとこの味、酸っぱいような気がするよね)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「すりかい」があります。
これは「すれ違い」という意味です。

 

「みちがせめくてすちかいできない」
(道が狭いのですれ違えない)

 

という風に使われます。

すらいね 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

剃る という意味です。

 

「しりつのまいにへたなかんごふにせなっかすらいてちだらまっかんなっちゃったん」
(手術の前に、下手な看護士に背中を剃られて血だらけになってしまったよ)
「おらあまいあさひげをする」
(俺は毎朝髭を剃る)

 

という風に使われます。

 

ちなみに、剃刀のことは「かみすり」と言います。

する 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

ずるっけえ、ずりい とも言います。

 

ずるい という意味です。

 

「おれのぶんまでとるなんてずれえぞ」
(俺の分まで取るなんてずるいよ)
「あいつぁずるっけえことをしやがる」
(あいつはずるい事をしやがる)
「ずりいやつだ」
(ずるい奴だ)

 

という風に使われます。

ずれえ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

あばずれ という意味です。

 

「あのこをすれっからしだとみんないうがおらぁだいすきだ」
(あの娘をあばずれだと皆が言うけど、俺は大好きだ)

 

という風に使われます。

 

逆の意味の言葉では「せっこういい」があります。
これは「まめ」という意味です。

 

「あんたせっこういいねえ」
(あなたはまめですね)

 

という風に使われます。

すれっからし 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

どんどん という意味です。

 

「ずんずんしごとがはかどった」
(どんどん仕事がはかどった)
「うらもみねえでずんずんめえへすすんでった」
(後ろも見ないでどんどん前に進んで行った)

 

という風に使われます。

ずんずん 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

① 背 という意味です。

 

「おめーはせえがでっけえなあ」
(あなたは背が高いですねえ)
「おらぁはせえがちっちい」
(私は背が低い)

 

という風に使われます。

 

② 故に、為に という意味です。

 

「あいつのせえでばかぁみた」
(あいつの為に馬鹿をみた)

 

という風に使われます。

 

③ ~さい という意味です。

 

「うるっせえ」
(うるさい)

 

という風に使われます。

せえ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

息切れする という意味です。

 

「おらぁのくさかきやきれねけんだ、そのかしせえがきれらい」
(俺の草刈鎌は切れないのだけど、その代わりに息切れするよ)
「はえくはしっとせえがきれる」
(早く走ると息が切れる)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「せえいっぺえ」があります。
これは「精一杯、出来る限り」という意味です。

 

「これがおらぁのせえいっぺえだ」
(これが俺の出来る限りのことだ)

 

という風に使われます。

せえがきれる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

せっちょ とも言います。

 

お節介、面倒を見る という意味です。

 

「しとのせえたらべえやいてねぇで、じぶんのこんやったらどーだぃ」
(人のお節介ばかり焼いていないで、自分のことをやったらどうですか)
「よけいなせっちょやかずにだまってみてろぃ」
(よけいなお節介を焼かずに黙って見ていなさい)
「いくらせっちょしてもそいはなおらねえよ」
(いくら面倒を見てもそれは直らないよ)

 

という風に使われます。

せえたら 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

せっこがいい とも言います。

 

よく動く、精が出る、まめに働く という意味です。

 

「まぁーずあんたもせっこがいいやのぉ。としごでよにんめかぃ」
(あらまあ、あなたも随分と精が出るわね。年子で4人目ですか)
「あのしとはえらいねえ、せっこうよくはたらかい」
(あの人は偉いねえ、まめに働いているわ)

 

という風に使われます。

せっこう 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

せやねえ とも言います。

 

簡単だ、問題ない、世話が無い という意味です。

 

「こーいにやりゃーせやあねんさ」
(こういう風にやれば簡単だ)
「こんなしゅくだいやるんなせやあねえ」
(こんな宿題をやることなんて簡単だよ)
「きょうのてすとなんかせやねえでしょ」
(今日のテストなんて問題ないでしょ)

 

という風に使われます。

せやあねえ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

この間 という意味です。

 

「なんだいあのわけーしゃ、せんうちっからめぇねぇとおもや、てんきんしたんだっつーじゃねっきゃ」
(あらまあ、あの若者、この間から見ないと思っていたら、転勤したんだって言うじゃない)

 

という風に使われます。

 

同じような言葉では「せんに」があります。
これは「先日」という意味です。

 

「せんにいったよね?」
(先日行ったよね?)

 

という風に使われます。

せんうち 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

僅かずつ、少しずつ という意味です。

 

「きょねんからせんぐりせんぐりじぇねぇためてやっとかった」
(去年から僅かずつお金を貯めて、やっと買った)
「いそがねーでせんぐりせんぐりすすむっきゃね」
(急がないで少しずつ進むしかないよ)

 

という風に使われます。

せんぐりせんぐり 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

背骨 という意味です。

 

「せんうち、ぷろれすごっこしたときゃぁ、せんごっぽねがおっくしょけるかとおもったよ」
(この間、プロレスごっこをした時は、背骨が折れちゃうかと思ったよ)
「せなかにのんな、せんごっぽねがいてえ」
(背中に乗るんじゃない、背骨が痛い)

 

という風に使われます。

せんごっぽね 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

煎餅、せんべい という意味です。

 

「まーさかせんべんぶとんだな」
(まさしく煎餅布団だね)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「せんひき」があります。
これは「定規、直定規」という意味です。

 

「こらぁ、ふんとにせんひきつかってかいたんかい。ばかにまがってねーかぃ」
(こらー、本当に定規を使って書いたのか?随分と曲がっているじゃないか)

 

という風に使われます。

せんべん 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

もちろんそうだ などと強く肯定する際に使われます。

 

「そうさあ、ちっともべんきょうなんかしねんにな、たまげたい」
(そうなんだよ、ちっとも勉強なんかしないのに、ビックリした)

 

という風に使われます。

 

同じような言葉では「そうきゃあ」があります。
これは「そうなの」という意味です。

 

「そうきゃあ、んじゃおらあもやってんべ」
(そうなの、それじゃあ私もやってみよう)

 

という風に使われます。

そうさあ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

そうすると という意味です。

 

「なーに?そうすと、おらあいがなくってもいんかい?」
(何?そうすると、私は行かなくてもいいの?)

 

という風に使われます。

 

同じような言葉では「そうせば」があります。
これは「そうすれば」という意味です。

 

「そうせばぐわいがいんだよ」
(そうすれば具合が良いんですよ)

 

という風に使われます。

そうすと 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

(病気などで)げっそりとやつれる、ひどく痩せる という意味です。

 

「あいづなのろういるすにたからいたってんだけんど、こないだいきやったら、そうそうとしてたんよ」
(あの人ね、ノロウイルスに感染していたそうなのだけど、先日来た時には、ひどく痩せていたのよ)

 

という風に使われます。

 

同じような言葉では「そきる」があります。
これは「口の中が荒れる」という意味です。

そうそうとする 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

そうだむし とも言います。

 

そうですね という意味です。

 

「そーだいねえ、たいしたこたぁねえよ」
(そうですね、大した事はありません)
「まいばしまでなら、そうだいねえ、こんでなけらいちじかんもかかんねんじゃねん」
(前橋までなら、そうですね、混んでなければ1時間も掛からないんじゃないかな)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「そうだんべえなあ」があります。
これは「(きっと)そうだろうな、そうなんだろうな」という意味です。

そうだいねえ 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

そこから という意味です。

 

「そっからすきなだけもってぎないね」
(そこから好きなだけ持って行きなさいね)

 

という風に使われます。

 

似た言葉では「そっきゃあ」があります。
これは「そうでしたかね」という意味です。

 

「そっきゃあんなこといったっけ」
(そうでしたかね、そんなこと言ったかな)

 

という風に使われます。

そっから 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

そけーら、そこいら とも言います。

 

その辺、そこら という意味です。

 

「おらあまだまだそけらのわけーしがたばんなってかかってきたってだいじゅぶだで」
(俺はまだまだその辺の若者が束になってかかって来たって大丈夫ですよ)
「そけらであそんでるだろう」
(その辺で遊んでいるだろう)
「だいじなもんをそこいらにおいとくな」
(大事なものをその辺に置いておくな)

 

という風に使われます。

そけら 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

反り返る、そっくり返る、仰け反る、いばって体をそらせる という意味です。

 

「そんなにそっくるけえっちゃかっこわりいど」
(そんなに反り返っていては格好が悪いですよ)
「そっくりけえってみろ、ひこうきはまっつぐうぇだ」
(反り返って見ろ、飛行機は真っ直ぐ上だ)
「あんまりねがたけぇんでそっくりけえった」
(あんまり値段が高いので仰け反った)

 

という風に使われます。

そっくるけえる 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介

そのかあち とも言います。

 

その代わり、それと引き換えに という意味です。

 

「そのかしまいんちやってらい」
(その代わり毎日やっている)
「それおれにくんねか?そのかし、これをくれっから」
(それを私にくれませんか?その代わりにこれをあげますので)
「おめえのすきなようにやってみぃ、そのかあちせいこうすんまでえにゃけえってくんな」
(おまえの好きなようにやってみろ、その代わり成功するまで家には帰ってくるな

 

という風に使われます。

そのかし 方言恋愛が好き!恋愛萌えする方言含め、全国の方言4000語以上を紹介